KRAFTON業績発表
2026-07-29 16:19:56

KRAFTON、2026年第2四半期の業績を発表し過去最高の売上を記録

KRAFTONの2026年第2四半期業績の概要



2026年7月29日、韓国のゲーム開発企業KRAFTONが第2四半期の業績を発表しました。これによると、同社は過去最高の業績を上げたことが明らかになりました。

売上高と営業利益の急成長


KRAFTONは、2026年第2四半期における売上高が1兆2,902億ウォンを記録し、前年同期に比べて94.9%の増加を達成しました。また、営業利益は4,109億ウォンで、前年同期比67.0%の上昇を見せました。この成績は同社の既存の人気ゲームと新作ゲームの相乗効果によるものと考えられます。

KRAFTONの第2四半期の新たなハイライトとしては、早期アクセス版として発売された『サブノーティカ 2』の販売数が、発売からわずか22日で500万本を突破した点が挙げられます。この成功により、同シリーズは市場での存在感を強めています。

また、”PUBG IPフランチャイズ”の売上も前年同期比で25%増の好成績を収めており、ゲーム業界におけるブランドの安定性を証明しています。

部門別の業績


KRAFTONの各事業部門での四半期売上は以下の通りです:
  • - PC部門:5,604億ウォン(前年同期比+155.1%)
  • - モバイル部門:4,510億ウォン(前年同期比+5.5%)
  • - コンソール部門:233億ウォン(前年同期比+143.3%)
  • - その他:2,550億ウォン(前年同期比+5,010.6%)

PC部門は特に大きな成長を遂げており、オンラインゲーム市場の競争が熾烈を極める中で、KRAFTONの存在感は一層増しています。

PUBG IPの進化とUGCの拡充


KRAFTONは、PUBG IPフランチャイズの拡大を進めています。このフランチャイズは、新しいゲームプレイとコンテンツの融合を目指し、ユーザーとのエンゲージメントを高める内容が満載です。PCプラットフォームでの新モードや、モバイルプラットフォームの安定成長は、その成功の一例と言えるでしょう。

さらに、ユーザー生成コンテンツ(UGC)エコシステムにも注力しており、『PUBG MOBILE』では「World of Wonder(WoW)」の導入以降、ユーザー制作マップの数が増加しています。この取り組みは、参加者に新たな創作の機会を提供し、ユーザーコミュニティを活性化しています。

新作タイトル発表への期待


KRAFTONは、2027年までに5つの新作タイトルを開発中で、これらは2026年8月開催の「gamescom 2026」で初公開される予定です。新しいプロジェクトやフランチャイズを基盤としたタイトルの発表は、同社のファンにとっても注目です。特に、MEMOやAGE TWISTERSなどのタイトルがどのように市場に受け入れられるのか、大いに注目が集まります。

株主への還元政策


KRAFTONは、株主還元にも積極的です。2026年上半期には3,000億ウォン規模の自己株式取得を実施し、996億ウォンの資本減少配当を完了しました。今後も株主価値の向上に向けた取り組みを進めていくとしています。

このようにKRAFTONは、過去最高のパフォーマンスを記録しつつも、さらなる成長に向けた施策を絶やすことなく続けています。ゲーム業界でのKRAFTONの未来には、大きな期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
KRAFTON JAPAN株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷1-3-15BIZCORE渋谷8階
電話番号

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