Bunkamura Gallery 8の展覧会ラインナップ
渋谷の中心に位置するBunkamura Gallery 8では、2026年の9月から来年の1月まで、様々なアート展が開催されます。このギャラリーは、日常生活の中にアートを取り入れ、より身近に感じていただくことを目的としています。開放感のある大きなガラス面を有するこの場所は、魅力的なアート作品を引き立てる絶好の舞台です。
展覧会ラインナップ
高祖父ポール・セザンヌ没後120年記念 マリー・ロージー展
会期:9月4日(金)~9月14日(月)
作品:「ゴールデン・ポット / Turning gold into paint」油彩、キャンバス
この展覧会では、フランスの現代アーティスト、マリー・ロージーの作品が展示されます。彼女は近代絵画の父、ポール・セザンヌを高祖父に持ち、自身の作品に“予測不可能な画家”というタイトルを冠しています。ロージーは、抽象的な肖像画や古典的なオマージュを通じて、現代社会が抱える課題や人間性について深く探求しています。国内での展示は非常に貴重で、彼女のエネルギーあふれる作品を堪能できる機会です。
art by side Ⅱ ‐ 日常で楽しむ版画作品たち
会期:前期:9月19日(土)~9月24日(木)、後期:9月26日(土)~10月4日(日)
この版画展では、カラーと白黒の版画を通じて、12名のアーティストによるユニークな作品が紹介されます。各作家の個性豊かな表現は、特に一人暮らしの空間にもぴったりなサイズで楽しめるのが魅力。作家たちによる魅惑的な世界観をお見逃しなく!
寺山修司生誕90年記念 展
会期:10月9日(金)~10月18日(日)
長年にわたり現代の文化に影響を及ぼしてきた寺山修司の特別展示。彼の短歌や演劇、そして映画の枠を超えた前衛的な表現を堪能できます。展示物には、宇野亞喜良や横尾忠則が手掛けた演劇実験室の公演ポスターや貴重な作品が含まれています。
Yu Seto Exhibition CIRCULATION 2
会期:10月23日(金)~11月8日(日)
この展覧会では、野生動物の捕食の瞬間をテーマにしたスリリングな作品に引き続き、死と再生をテーマにした新しい視点での生命の循環が描かれます。ここでは、観客が生命の営みを体感できる貴重な機会を提供します。
第29回 笹尾光彦展「花のある風景」
会期:11月12日(木)~11月29日(日)
「赤の画家」として知られる笹尾光彦の新たな展覧会です。彼の鮮やかな色合いと温もりのある作品は、パリへの愛情を注ぎながら描かれており、訪れる人々にインスピレーションを与えます。
籔内佐斗司 個展(仮称)
会期:12月4日(金)~12月20日(日)
日本の彫刻界を牽引する籔内佐斗司の特別展。彼の生き生きとした童子たちのブロンズ作品や木彫作品が展示され、その表情や動きに思わず微笑んでしまうこと間違いなし。
住吉明子 個展
会期:12月26日(土)~2027年1月11日(月・祝)
豊かな自然の中で描かれた動物たちをテーマにした住吉明子の個展。緻密な表現に込められた彼らの柔らかい表情が、生き生きとした情景を生み出しています。
写実絵画グループ展 2027(仮称)
会期:1月16日(土)~1月31日(日)
ここでは、各作家が捉えた「リアル」というテーマの下、精緻な再現にとどまらない多様な絵画表現が披露されます。観る者の心に深く響くアートをぜひ体験してみてください。
Bunkamura Gallery 8は、入場無料で会期中無休、営業時間は11:00~20:00となっています。年末年始の詳細は公式サイトで確認できます。アクセスは渋谷駅直結のヒカリエ8階。ぜひ、アートの魅力を体感しに訪れてみてください!
公式ウェブサイト:
Bunkamura Gallery 8
Instagram:
@bunkamura_gallery
X:
@Bunkamura_G