株式会社アンチパターンがPostmanからブルーバッジを取得
株式会社アンチパターンが、全世界で4,000万人以上の開発者が利用するAPIプラットフォーム「Postman」から公認のブルーバッジを取得したというニュースが、業界内で注目を集めています。この公認は、開発者たちにとって品質の高いAPIプラットフォームとしての信頼性を獲得したことを意味しています。
Postmanとは
Postmanは、APIの設計、構築、テスト、そして共有を一つのプラットフォームで行うことができるツールであり、50万社以上が導入している実績を持っています。API開発を効率化し、開発者同士が協力して作業を進めやすくするために設計されています。
ブルーバッジの取得背景
Postmanのブルーバッジとは、APIポータルや公開APIワークスペースが、ドキュメントの明確さやアクセスしやすさ、開発者の体験を高める基準をクリアした企業に与えられる認証です。アンチパターンは、API関連のソリューションを提供する際に、特に開発者が利用しやすいドキュメント整備やグローバルな開発体験の最適化を重んじてきました。
このような取り組みが評価され、国際的な品質基準を満たすことが認められた結果、ブルーバッジを獲得しました。この認定により、国内外の企業に対して提供するサービスの信頼性が一層高まり、開発者コミュニティとの強い連携を実現していくことが期待されています。
SaaSプラットフォーム「SaaSus Platform」
アンチパターンは、BtoB SaaS事業者向けに「SaaSus Platform」を提供しており、このプラットフォームはSaaS開発の各ステップを支援。具体的には、開発の短縮、運用の効率化、さらには販売プロセスの自動化に寄与しています。関わる企業には、マルチテナント型のユーザー管理や料金プランの設定など、多岐にわたる機能を提供。
さらに、APIを活用したサービスの連携やコンテンツの整備を重視しており、これがブルーバッジ取得の大きな要因ともなりました。具体的には、公式ドメインの確認や、利用者向けのコンテンツの整備状況が審査のポイントとなります。
今後の展望
アンチパターンの代表取締役、小笹佑京氏は「SaaS企業のパートナーとして、API品質の向上と開発者コミュニティとの連携をさらに強化していく」と述べ、今後の活動に意気込みを見せています。国内外のSaaSエコシステムの発展に貢献するために、これからも努力していく姿勢です。
株式会社アンチパターンについて
アンチパターンは、2019年に設立された企業で、「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業にする」という理念のもとに、ソフトウェア開発支援、内製化支援、エンジニアの教育事業などを展開しています。また、最新の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証も取得しています。
【公式サイト】
アンチパターン
おわりに
アンチパターンがPostmanから受けた評価は、今後の成長に大きな影響を与える可能性があります。API開発の進化に貢献するためにも、高品質なサービスを継続的に提供し続けることで、さらなる信頼を築いていくことでしょう。