次世代冷却技術
2026-04-30 13:48:59

データセンターの未来を切り拓く次世代冷却技術の実証施設開設

データセンターの未来を探る新たな試み



データセンターの効率的な運営は、今後のIT技術の進展に欠かせない重要な要素です。この度、データセンターの次世代冷却技術を検証するための施設「Data Center Trial Field」が新たに開設されました。この施設は、株式会社NTTデータと日比谷総合設備株式会社の協力を得て、データセンター業界の課題解決に向けたオープンイノベーションの場として位置付けられています。

新たなHose Assemblyの協賛



この度の開設に伴い、プロフレックス株式会社はDLC(Direct Liquid Cooling)配管モデルの構築に協賛しました。具体的には、ストーブリ株式会社、株式会社コンサスとの三社連携により、水冷ホースアッセンブリが導入されています。このアッセンブリは、ストーブリとコンサスから提供される配管部品と、Parker Hannifin社製の水冷ホースを組み合わせたもので、1インチ及び2インチサイズのホースアッセンブリを展示しています。

さらに、ジョージフィッシャー株式会社の液冷向け樹脂製クイックコネクトバルブ700にも接続可能な水冷ホースアッセンブリも含まれており、利用者にとって幅広い選択肢を提供しています。

柔軟性と施工性の実証



この「Data Center Trial Field」では、データセンターの液冷配管に関する柔軟性や施工性を実際に目にすることができます。液冷システムにおいては、選定からアッセンブリの製作までを一貫して行える点も大きな特徴です。こうした取り組みを通じて、ユーザーはより実践的な解決策を体感することが可能になりました。

今後の展望



プロフレックスでは、この新たな取り組みをもとに、データセンター分野における液冷システム向けの水冷ホース及びアッセンブリソリューションの提案を強化する計画です。これにより、次世代冷却技術の発展に寄与することを目指しています。

プロフレックスの使命



プロフレックス株式会社は、1970年の創業以来、日本の建設や製造の現場を支える技術力を育んできました。「『動かし続ける』を支える」という理念を掲げ、現場の緊急事態に迅速に対応する即応型アッセンブリ技術や、多様な産業規格に応じた高品質な配管ソリューションを提供しています。建設機械からプラント設備、風力発電に至るまで、幅広い分野で培った技術を基盤に、データセンター分野における熱対策用途へと展開しています。

このように、プロフレックスの取り組みはただの技術革新にとどまらず、データセンターの未来を支える重要な要素として注目されています。

プロフレックス株式会社




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会社情報

会社名
プロフレックス株式会社
住所
埼玉県さいたま市見沼区御蔵1172
電話番号
048-687-6222

トピックス(IT)

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