Limeと京急電鉄の連携
2026-01-22 13:36:21

Limeが京急電鉄と業務提携、持続可能なモビリティの実現へ向けた新たな一歩

Limeと京急電鉄、持続可能なモビリティ実現に向けて提携



世界約30カ国で電動モビリティシェアを手掛けるLime株式会社(本社:東京)と京浜急行電鉄(本社:横浜)が、持続可能な都市モビリティを推進するために業務提携を結びました。この連携はLimeにとって私鉄事業者との初めての協力となり、2026年1月8日から青物横丁駅前にモビリティポートを設置、追加で梅屋敷駅や京急蒲田駅周辺でもポートを設ける予定です。これにより京急沿線のモビリティネットワークが強化され、地域の回遊性や観光が促進されることが期待されています。

観光客の誘致と地域活性化の取り組み


Limeは、グローバルで多くのユーザーを持ち、特に訪日旅行者の利用が進んでいます。京急電鉄が持つ羽田空港や成田空港へのアクセスの便利さを活かし、京急沿線への人の流れを増やすことが狙いです。特に青物横丁駅に設置されるモビリティポートは、駅からの「ラストワンマイル」移動を大幅に改善し、観光や日常の移動をさらに快適にします。これにより、沿線地域への外国人観光客の流入が期待されるとともに、地域経済の活性化にも寄与する見込みです。

自転車シェア「HELLO CYCLING」との連携


さらに、京急電鉄が提供するシェアサイクル「HELLO CYCLING」との相互利用連携も進められています。これにより、ユーザーが複数のモビリティサービスをスムーズに利用できる環境が整い、京急沿線での移動の利便性が向上します。この取り組みは特に、都市としての回遊性を高める一因となり、ユーザーが移動の手段を選択する幅を広げます。

新たな移動手段「Limeラクモ」


設置予定のポートには、座って乗ることができる電動シートボード「Limeラクモ」が導入されます。この「Limeラクモ」は安心設計で、特に女性や高齢者に支持されています。日常の移動から観光目的の利用まで幅広く対応しており、座ることで疲れにくく、快適に移動することができます。

また、Limeは独自のアプリを通じて簡単に車両の利用ができ、QRコードをスキャンするだけで新たな移動手段が利用開始できます。最初の15分は90円、以降は1分ごとに20円が加算されるシステムも、利用者にとって手軽で使いやすいです。

持続可能な街づくりの未来に寄与


今後もLimeは京急電鉄をはじめとする地域との連携を強化し、持続可能な交通モデルの構築を目指します。京急沿線の周辺特性や利用者ニーズに応じたモビリティサービスを展開し、地域の魅力を引き出す街づくりに貢献することが期待されています。

この業務提携は、単なる交通手段の紹介に留まらず、より効率的で環境に優しい移動手段を提供する新たな試みです。持続可能な交通と地域経済の活性化、幅広い移動手段の選択肢を提供することで、未来の街づくりに寄与することができるでしょう。


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会社情報

会社名
Lime株式会社
住所
東京都港区虎ノ門4丁目3番1号城山トラストタワー9階東京赤坂法律事務所・外国法共同事務所内
電話番号

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