中小企業の業務を支援する新機能
株式会社プライムネットが開発した「Pathio AI Chat」が、新たにマルチリンガル機能を追加しました。この機能により、企業は日本語の資料を登録するだけで、他言語での問い合わせに自動的に応じることが可能になります。これにより、地域企業が抱える業務効率化や人手不足の問題に対抗することができます。
マルチリンガル機能の特徴
本機能は、ユーザーが質問を入力した際にその言語を自動で判別し、同じ言語で回答する仕組みです。これにより、企業は外国のお客様や、技能実習生、外国籍のスタッフに対しても円滑なコミュニケーションを実現できるようになりました。特にカスタマーサポートを必要とする場面では、言葉の壁を取り払う強力な助けになります。
メリット
- - 登録データが日本語のままでOK:翻訳を行う必要がなく、手間いらずで運用可能。
- - 導入のハードルが低い:シンプルな設計のため、AIやITに詳しくない方でも簡単に扱えます。
利用シーンの拡大
マルチリンガル機能は、さまざまなシーンで活用できます。例えば、外国人のお客様を迎えるカスタマーサポートや、社内での外国籍スタッフからの問い合わせ対応の場面などで、その効果を発揮します。これにより、企業は国際的なビジネスシーンに対応し、地域活性化に貢献できることが期待されます。
開発の背景
Pathio AI Chatは、中小企業でも導入しやすいチャットボットサービスとして開発されました。企業からの「外国籍のスタッフにもわかりやすく業務手順を共有したい」という要望を反映し、多言語対応を実現しました。インバウンド需要の高まりにも対応する形で、今後の多言語化が求められる業務において、欠かせないツールとなるでしょう。
利用料金やトライアルについて
Pathio AI Chatは、最短1か月からの利用が可能で、小規模なイベントや繁忙期のみにも対応しやすいオプションを提供しています。また、導入を検討する企業には最大約2カ月間の無料トライアルを実施しており、実際の業務データをもとにその操作性を確認することができます。
特徴的なキャラクター設定
さらに特筆すべきは、チャットボットの「キャラクター設定」機能です。ロボットや執事といったキャラクターを選び、親しみやすさを追求した対話が実現します。企業のオリジナルキャラクターに合わせた口調にすることも可能で、より身近な存在として多くのユーザーに受け入れられることでしょう。
会社概要
株式会社プライムネットは、新潟県新潟市を本拠とし、地域企業の業務を支える新しい技術やサービスを常に提供しています。詳細な情報やお問い合わせは、公式サイトをご覧ください。
Pathio AI Chat公式サイト。
この新しいマルチリンガル機能の追加によって、Pathio AI Chatはますます多くの企業に貢献できる存在になることでしょう。地域の企業が国際的なビジネスに取り組む際の重要なサポート役として、その姿を確固たるものにしていくことが期待されます。