公認会計士監修の新しい内部統制業務DX SaaS「smoove J-SOX」について
2025年5月、株式会社WARCが発表した業界初の内部統制業務DX SaaS「smoove J-SOX」は、企業のガバナンスを向上させるために特化した画期的なツールです。本プログラムのリリースは、内部統制の実効性を高め、経営部門の負担を軽減することを目的としています。
smoove J-SOXの背景と目的
WARCは設立以来、「コーポレートの最先端をデザインする」というミッションを掲げ、成長企業の経営管理をサポートしています。「Co-WARC」や「WARC AGENT」、「SYNCA」など、多岐にわたるサービスを展開する中で、2006年の金融商品取引法に基づくJ-SOX報告制度への対応が求められる企業に対し、迅速な支援が期待されています。
実際、上場企業やIPO準備企業はJ-SOXに対応する義務があり、財務諸表に対する信頼性が求められていますが、その実施には膨大な作業とコストがかかります。特に手作業によるデータ管理やExcelを中心とした運用は、非常に労力を要します。WARCはこの課題に対し、公認会計士の専門知識と先進のテクノロジーを組み合わせた解決策を模索。2024年からサービスを開始しました。
smoove J-SOXが目指すビジョン
「内部統制をなめらかに。経営を前に。」というスローガンのもと、smoove J-SOXは単なる業務支援ツールではなく、企業の成長を促進する「武器」としての役割を果たすことを目指しています。プロダクト名の「smoove」は「smooth(なめらか)」と「move(前進)」を掛け合わせたもので、企業が直面する内部統制の業務やコミュニケーションの効率化を図ります。これにより、J-SOXに関する煩雑な業務から解放された経営者や従業員が、本来の業務に集中できる環境を提供します。
smoove J-SOXの主な機能
- - 業務効率化: smoove J-SOXは、J-SOXの3点セットに関わる作業時間を50%以上短縮することが可能です。フローチャートの整形や整合性チェックを自動化し、内部統制の核心へと注力できる環境を整えます。
- - 一気通貫の業務管理: 証憑管理から整備・運用評価まで、すべてをsmoove J-SOXで完結させることで、情報の一元化が達成されます。
- - 円滑なコミュニケーション: このSaaSは業界初の監査法人とのコミュニケーション機能を備えており、複数のユーザーが同時に編集したり、コメントし合うことができます。これにより、関係者との連携が飛躍的に向上します。
WARCのワンストップサービス
smoove J-SOXのサービスに加え、WARCは公認会計士によるハンズオン支援「Co-WARC」も提供。これにより、業務の効率化だけでなく、J-SOX業務の導入から運用まで、顧客のニーズに応じた柔軟な支援が可能となります。SaaSプロダクトと専門家の知識を融合させることで、業務の高度化を実現するWARCの姿勢には、大きな期待が寄せられています。
お問い合わせ
smoove J-SOXに関する詳細な情報は、公式ホームページから資料請求やお問い合わせが出来ます。今後の内部統制業務における新たなスタンダードを確立するこのサービスに注目しましょう。
会社情報
株式会社WARCは東京都品川区に本社を構え、成長企業の経営管理や人材紹介、イノベーション支援を行っています。CEOの山本彰彦氏を中心としたプロフェッショナルチームが、未来の企業成長を支えるために尽力しています。会社設立は2017年で、すでに多くの企業に対してハンズオン支援を行っており、市場での信頼性も高まっています。