山梨県立考古博物館の春季企画展
山梨県甲府市に位置する山梨県立考古博物館では、令和8年度の春季企画展として「国重要文化財指定記念 甲州市安道寺遺跡―縄文時代の大きなムラ―」を開催します。この展示会は、甲州市にある安道寺遺跡から出土した土器が令和7年度に国重要文化財に新規指定されたことを記念して行われるものです。
開催日時と会場
この企画展は、
令和8年4月25日(土)から6月14日(日)までの間、毎日開催されます。開館時間は午前9時から午後5時までで、入館は午後4時30分まで可能です。会場は山梨県立考古博物館(甲府市下曽根町923)です。
展示内容
安道寺遺跡は、山梨県内でも特に重要な縄文時代の集落遺跡として知られています。ここで発見された土器は、その年代や形状から重要な文化財として評価されています。今回の企画展では、新たに指定された土器を中心に、さまざまな出土資料が展示されます。これにより、安道寺遺跡の特徴や魅力が分かりやすく紹介され、訪れる方々に縄文時代の生活や文化に触れる貴重な機会を提供します。
観覧料と休館日
観覧は
無料となっておりますが、常設展をご覧になる場合は別途観覧料が必要です(一般および大学生は220円)。なお、開館日が毎週月曜日以外で、特別に5月4日は開館予定ですが、5月7日(木曜日)は休館となりますのでご注意ください。
関連イベント
また、展示期間中には人気の関連イベント「学芸員によるギャラリートーク」を開催します。担当の学芸員が、展示物を見ながら解説するこのイベントは、事前予約なしで参加できるため、気軽に訪れることができます。開催日は
5月13日(水)と17日(日)の2日間で、各日ともに午前10時と午後1時30分からの2回行われます。
お問い合わせ先
より詳しい情報をお求めの方は、山梨県立考古博物館に直接お問い合わせください。電話番号は055-266-3881、ファックスは055-266-3882で、受付時間は午前9時から午後5時までです。この機会に、ぜひ多くの皆様にお越しいただき、縄文時代の文化にふれてみてください。
今回の春季企画展は、縄文時代の大きなムラであった安道寺遺跡の魅力を再発見する素晴らしい機会です。皆様のご来館を楽しみにしております。