能登町での新たな挑戦が待っています
石川県能登町にて、実践型プログラム「能登ローカルシフトアカデミー2026」が2026年9月2日から開講します。このプログラムでは、ゼロから地域ビジネスを構築することを目的とし、全国からの飛び入り参加も受け入れます。受講は原則無料で、定員は20名。申込み締切は2026年8月17日です。新たに2泊3日のフィールドワークも加わり、より充実した内容で受講生を迎えます。
これまでの歩み
2021年に幕を開けた能登ローカルシフトアカデミーは、地域の資源と受講生の「やりたいこと」とを結びつけ、新しいビジネスや価値を生み出すプログラムです。これまでに、学生や社会人が参加し、オンライン講座を受けたり、現地でのフィールドワークを通じて地域との関わりを深めてきました。
しかし、2024年には能登半島地震が起き、開催が一時中断されました。それにもかかわらず、2025年度には復興をテーマにしたアカデミーが再開され、新たな価値を模索する受講生が多く集まりました。
そして2026年度、今回のアカデミーでは「地域ビジネスをゼロからつくる」をテーマに、受講生が自分の理想とするビジネスを能登町と共に形にすることを目指します。
参加者の声
「地域ビジネス」という言葉からは、地域の課題解決が連想されますが、本アカデミーでは、まず自分が何をしたいのかという問いに着目します。受講生は、能登町の人々や文化、自然を体感することで、自身のビジョンを具体化していくのです。
プログラムの流れ
アカデミーは全部で7つの講座から構成されており、初回はオンラインでのオリエンテーションからスタートします。参加者は、地域でのフィールドワークや講師陣とのワークショップを通じて、実践的な知識を身につけていきます。
フィールドワークでは、地域の風景や文化に直接触れることで、五感を使った学びが促されます。そういった体験が、受講生にとってのビジネスアイデアやインスピレーションにつながるのです。
講師陣のご紹介
今年度の講師は、地域で実績のある方々が揃っています。たとえば、株式会社island companyの代表・山下賢太氏は、地域の文化を活かしたビジネスモデルを教えます。また、田澤麻里香氏は日本酒文化を世界に発信する「酒蔵ホテル」を運営しており、ブランドングの重要性を説いています。
誰におすすめか
このプログラムは、自分のビジネスを立ち上げたい人や地域に興味がある方、また新たな仲間を見つけたい方に特におすすめです。「地域で何かしたい」と思っている方にとって、具体的な第一歩を踏み出す機会になるでしょう。
最後に
能登町という土地は、豊かな自然と温かい人々が待つ場所です。このアカデミーを通じて、自分の思いを実現し、新たな価値を地域に生み出すチャンスを掴んでみませんか。アカデミーの開講を記念して、オンラインや対面でのイベントも用意していますので、ぜひその機会に参加してみてください。