211万再生のバズりアニメが絵本に!『パンズー』の魅力
2026年1月26日、株式会社PHP研究所から待望の絵本『パンズー』が発売されます。この本は、SNSで総フォロワー数40万人を超えるイラストレーター兼絵本作家、misato.さんが制作した作品であり、バズりGIFアニメーション「パンZoo」を元にしています。このアニメーションはX上で211万回再生され、多くの人々に愛されてきました。
愛らしいパン動物たち
本書には、おいしそうに変身した約25種類の“パンどうぶつ”が登場します。食パンの姿を持つキャラクターや、メロンパンのようなひつじ、果てはバーガーの形をしたカバまで、多彩なキャラクターたちが勢揃い。彼らは見た目の愛らしさだけでなく、図鑑風に紹介される「習性」や遊び心満載の知識を通じて、子どもたちの興味を引き寄せます。
バズのきっかけはXでの投稿
misato.さんが2025年4月にXに投稿した「パンZoo」は、口コミを通じて瞬く間に話題に。9.3万の「いいね」が付くなど、その反響は凄まじいものでした。「かわいすぎて食べられない」とのコメントも多数寄せられ、動物たちのパン姿によって、多くの人が癒されています。結局、このアニメーションの人気が本書の出版きっかけとなりました。
絵本の制作へのこだわり
『パンズー』の制作にあたって、misato.さんはアニメーションの動きのかわいさを絵本でも表現することに多くの時間を費やしました。具体的には、木箱は木の板のように見える特殊な紙を使用し、手でちぎった紙によって動物たちのもふもふ感を表現。読み手の感情を呼び起こす質感にもこだわりが見られます。
知識と楽しさが詰まった一冊
本書は単なる絵本ではなく、各ページに簡単なクイズを用意してあり、子どもたちはイラストの中から様々な発見をすることができます。このように、読み聞かせや親子でのやり取りを楽しむことができる内容は、子どもたちの知的好奇心も刺激します。
著者:misato.のプロフィール
misato.さんは、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業したアニメーション作家で、GIFアニメーションをメインに様々な作品を手掛けています。過去には「あおいくまさん」や「おやすみレストラン」といったキャラクターも生み出しており、書籍や商品化、展示会など幅広く展開中です。さまざまな受賞歴も持つクリエイターとして、キャラクターコンテンツにも注目が集まっています。
書誌情報
- - タイトル: パンズー
- - 著者: misato.
- - 判型・製本: A4判変型上製
- - ページ数: 32ページ
- - 定価: 1,760円(税込)
- - 発売日: 2026年1月26日
- - ISBN: 978-4-569-88250-5
- - 発売元: PHP研究所
『パンズー』は、ただの絵本ではなく、子どもたちの想像力をかき立てる素晴らしい作品です。この機会にぜひ手に取って、その魅力を体験してみてはいかがでしょうか。