【ORIGAMIのまち】上三川町に12mの折り紙モニュメントを!
近年、地域活性化が注目を集めていますが、栃木県上三川町はその象徴ともなるプロジェクトを始動しました。2026年3月20日より、「CAMPFIRE」を通じて新たなクラウドファンディングが立ち上げられ、全長12mを超える折り紙モニュメントを設置することを目指します。このプロジェクトは、折り紙の巨匠として知られる吉澤章氏の故郷である上三川町に、地域の魅力を再発見し、集客を図ることを目的としています。
なぜ折り紙モニュメントなのか?
折り紙は日本の伝統文化であり、特に上三川町はその発信地の一つです。町の特徴を生かしたモニュメントによって、訪れる人々にひとときの感動を与えるとともに、観光資源としての側面を強化します。また、国道4号線が通る上三川町は、通り抜けるだけの道になってしまっている現状を打破し、立ち寄るまちへの転換点とすべく、思わず訪れたくなるようなポイントを形成することが期待されています。
クラウドファンディングの詳細
本プログラムは2026年3月20日から6月7日までの約2か月にわたり実施され、目標金額は1,000万円です。この資金は、実際のモニュメント制作に必要な鉄製材料費やプロジェクト運営などに充てられます。目標金額を越えた場合には、さらに大きなモニュメントを制作し、より世界的な注目を集められる規模を目指す計画も視野に入れています。
地域との連携
上三川高校の生徒たちとも連携し、教育プログラムの一環としてプロジェクトを盛り上げる試みも行われます。彼らはSNSでの情報発信などにも貢献し、新たな世代が地域に対してどのように関わっていくかを知るきっかけとなるでしょう。オープニングセレモニーでの演奏なども予定されており、地域住民との交流が期待されています。
上三川町の魅力を再発見
町の大部分は農地と清流に囲まれた美しい自然環境の中にあります。しかしながら、我々が直面している少子高齢化や過疎化の現実は、この土地にとって大きな課題です。国道に挟まれた「通り道」でしかない現状から、人々が関わり合う「立ち寄るまち」へと変化するためにも、この折り紙モニュメントは重要な役割を果たすことが期待されています。
終わりに
このプロジェクトを通して、上三川町の良さを知っていただく機会になること、さらには多くの方が帰ってこられる場所、出会いの場として機能することを強く願っています。地域住民、訪問客、そしてORIGAMIファンの皆さんが集まる場所として、新たなシンボルを共に作り上げる機会に是非ご参加ください。
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