ホテル京阪仙台、震災15年に特別朝食メニューを実施
株式会社ホテル京阪が運営する「ホテル京阪仙台」では、2026年3月11日(水)から3月13日(金)までの3日間、朝食メニューに特別な非常食を取り入れた新たな取り組みを行います。
この施策は、2011年に発生した東日本大震災から15年を迎えることを契機として、災害の経験を忘れず、次世代への備えにつなげることの重要性を再確認するものです。震災の教訓を後世に伝え、地域の防災意識を高める目的で、ホテル京阪仙台では毎年この期間に特別メニューを提供しています。
今年のメニューでは、特に宮城県で親しまれてきた「ひげ鯨」を使用した「ひげ鯨 大和煮」が新たにラインナップに加わりました。地元の特産物を活かした料理を通じて、震災を忘れず、備えを見直すきっかけとなることを目指しています。
多彩なメニュー内容
提供される非常食は日替わりで内容が変わり、全7品が用意されます。例えば、
- - 「グリコビスコ(缶入り)」
- - 「マジックパスタ カルボナーラ」
- - 「おにぎり 醤油味」
- - 「木の屋 サラダサバ」
- - 「ミネストローネ」などが揃っています。
これらのメニューは、一般的な朝食メニューに加えて、災害時に役立つ食材を取り入れ、安全で手軽に楽しめるよう工夫されています。また、通常の和洋ビュッフェスタイルの料理も用意されており、宿泊客が多様な食事を楽しむことができます。
防災を意識した取り組み
さらに、ホテルロビーには防災関連の冊子や、宮城県発行の多言語版「外国人県民のための防災ハンドブック」などが設置されています。これにより、客室での滞在中にも災害への意識を高められる環境を整えています。
実施期間は2026年3月11日(水)から3月13日(金)までで、朝食は6:30から10:00の間に提供され、最終入店は9:30となっています。参加料金は2,200円(税込)で、宿泊客に限定されるため、ご予約時にご確認ください。
サステイナブルな社会の実現を目指し、ホテル京阪仙台は今後も防災意識を高める取り組みを推進し、地域に寄与していく方針です。震災を忘れず、防災への意識を育むために、ぜひこの特別な朝食メニューを体験してみてはいかがでしょうか。
概要
- - 実施期間:2026年3月11日(水)~3月13日(金)
- - 朝食時間:6:30~10:00(9:30最終入店)
- - 実施場所:ホテル京阪仙台 2階レストラン
- - 所在地:仙台市青葉区中央3丁目3-5
- - アクセス:仙台駅より徒歩約8分
- - URL:ホテル京阪仙台
- - お問い合わせ:022-263-0321