GRAVITYユーザーの幸福度
2024-06-27 21:15:12

GRAVITYユーザー調査:幸福度ランキング51位の日本で、7割以上が幸せを感じている!その理由とは?

世界幸福度ランキング51位、でもGRAVITYユーザーは7割以上が幸せ?



国連の調査で世界幸福度ランキングが51位だった日本。物価高騰など経済的な不安を抱える中で、多くの人が幸福を感じにくい状況にあると言われています。しかし、やさしいSNSアプリ「GRAVITY」が行ったユーザー調査では、76.6%が「今幸せ」「どちらかといえば幸せ」と回答したことが明らかになりました。

一体、GRAVITYユーザーはなぜ幸せを感じているのでしょうか?本記事では、ユーザー調査結果をもとに、現代社会における幸福度と、GRAVITYが提供する価値について探っていきます。

仕事より大切なもの?プライベートの充実を重視するGRAVITYユーザー



GRAVITYユーザーの70.8%が「仕事(金)とプライベートの充実は、どちらが大切と考えますか」という質問に対して「プライベートの充実」と回答しました。その理由として、「旅行が趣味」「プライベートにかけるお金を稼ぐために仕事をしている」「プライベートが充実しないと仕事のモチベーションが上がらない」といった声が寄せられました。

現代社会では、仕事中心の生活を送る人も多く、仕事に対するストレスや不安を感じている人も少なくありません。GRAVITYユーザーは、仕事も大切ですが、プライベートの時間も大切にしたいと考えているようです。

年収はいくらあれば幸せ?GRAVITYユーザーの回答は?



「年収いくらくらいあれば、幸せだと感じますか」という質問に対しては、「500万円以上 700万円未満」と回答した人が31.4%で最も多くなりました。プライベートの充実を重視するユーザーは、経済的な安定も重要視しているものの、仕事中心の生活を送るユーザーほど高収入を求めているわけではありませんでした。

他人と自分を比較する人が7割!幸せを感じられる状態とは?



「他人と自分を比較することはありますか」という質問に対して、「ある」と回答した人が72.4%となりました。現代社会では、SNSなどを通して他人の生活を垣間見る機会が多く、ついつい比べてしまう人も多いようです。

では、GRAVITYユーザーはどのような状態であれば幸せを感じられると考えているのでしょうか?「どのような状態であれば、日常で幸せを感じることができると考えますか」という質問に対しては、「衣食住を安心して過ごせる」が66.9%で最も多く、経済的な自立や趣味があることよりも、まずは生活の土台として必要な衣食住を整え安定させることが重要と考えている様子がうかがえました。

GRAVITYユーザーインタビュー:テレワーク中の孤独を解消!



GRAVITY歴1年のももさん(30代前半女性)は、テレワーク中の孤独感を解消するためにGRAVITYを使い始めたそうです。「仕事柄テレワークをしており、初めは音楽やラジオを聴きながら作業していましたが、誰かと話したり交流したいと感じ始めてGRAVITYを入れました。入れてから、起きている時間はほぼGRAVITYを開いて音声ルームに入って聴きながら作業しています。自分も話したいときはマイクをもらって参加したり、隣で作業しているような安心感があります。ラジオのようなルームが楽しい」と語っています。

まとめ:GRAVITYはユーザーの心の安定を支える存在



GRAVITYユーザーは、仕事よりもプライベートの充実を重視し、経済的な安定と心の安定を両立させたいと考えているようです。GRAVITYは、匿名性の高いSNSであるため、ユーザーは自分の考えや気持ちを安心して発信することができます。また、共通の趣味や悩みを持つ人と繋がることができるため、孤独感を解消し、心の安定を保つことができる場を提供しています。

現代社会では、様々なストレスを抱え、幸福を感じにくい状況にある人も多いですが、GRAVITYはユーザーが自分らしく、幸せに過ごせるようにサポートしていると言えるでしょう。


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