ソニーのブラビア®が東京国際映画祭を協賛
ソニーマーケティング株式会社は、2024年10月28日から11月6日まで開催される「東京国際映画祭」においてブラビアでの協賛を発表しました。この映画祭は日比谷、丸の内、有楽町、銀座の映画館や屋外スクリーンを舞台に、映画ファンに素晴らしい体験を提供します。特に注目すべきは、日比谷ステップ広場に設置されるオープントラック『BRAVIA Studio -Behind the screen-』です。
この展示では、8月に新発売された『BRAVIA 9』シリーズを含む最新技術のテレビと、映画制作を支える優れた機材が展示されます。映画祭の期間中は、訪れる人々が無料で、ブラビアの臨場感あふれる映像や高音質の音響を体験できます。
映画ファンのニーズに応える新たな取り組み
最近の調査によると、自宅で映画を楽しむ人が多く、特に大画面で迫力のあるサウンドで観賞したいという要求が高まっています。この声に応えるために、ソニーはお家でも映画館のような体験ができる商品群を用意しました。映画を心ゆくまで楽しめる環境を整えることが急務となっています。
今年8月には、4Kブラビア®最高輝度を誇るMini LEDバックライト搭載の液晶テレビ『BRAVIA 9』シリーズを発売。これらの製品はクリエイターの意図した映像を忠実に再現でき、自宅での映画鑑賞を格段に引き上げます。今後も、映画の臨場感や没入感を高める商品の開発に力を入れていく方針です。
『BRAVIA Studio -Behind the screen-』について
「東京国際映画祭」の開催中、特に注目されるのが『BRAVIA Studio -Behind the screen-』です。この展示は10月29日から11月2日、さらに11月4日から6日の期間中、日比谷ステップ広場で行われます。実施時間は11:30から18:30まで。どなたでも体験可能で、映画制作に関する技術を学ぶ機会ともなります。
また、全店舗で映画祭と連動したトレーラー映像を楽しむ体験イベントも開催されます。期間中の各ソニーストア(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)では、映画祭に題材を取った特別イベントも展開され、同じくブラビアとサウンドバーの迫力ある音響で映画のトレーラーを楽しむことができます。
お得なキャンペーンと試写会も実施
「東京国際映画祭」に連動したソニーストアの特別キャンペーンも見逃せません。大画面ブラビアとサウンドバーの組み合わせによる視聴体験を、無料で試せる機会が設けられています。特にソニーストア銀座では、最新の技術を駆使したエンターテインメントシアター『SHIKAKU(シカク)』で特別体験が実施され、参加者にはプレゼントも用意されています。
また、ソニーストア銀座限定での抽選で試写室の上映会招待も実施予定。映画好きにはたまらない魅力的な内容ばかりです。自宅でも映画館のような体感が可能な商品を手に入れ、映画をより楽しむ準備を整えましょう。
まとめ
映画好きにとって、ソニーのブラビアは欠かせない存在です。今後も、映画体験を進化させるサービスや商品を提供し続けるでしょう。「東京国際映画祭」と「BRAVIA Studio -Behind the screen-」、ぜひお楽しみに!