17LIVEが贈るGLAYデビュー30周年のショートムービー
2024年12月24日、17LIVE株式会社が手がけたショートムービー「SO FAR 〜reach your star “HOWEVER”〜」が、人気ロックバンドGLAYのデビュー30周年を祝って公開される。GLAYの名曲「HOWEVER」を基にしたこの作品は、特に注目のライバーたちが集結し、映画のようなストーリーで描かれている。
豪華なキャストが集ったオーディション
このショートムービーは、2024年4月に「17LIVE」アプリ内で行われたオーディションから生まれた。選ばれたのは、9名のライブ配信者たちで、彼らは実際に緊張感を持ちながら撮影に挑んだ。その中には、俳優の小泉孝太郎や菅生新樹、そして森日菜美などが名を連ねている。
「HOWEVER」の世界を再現
GLAYの「HOWEVER」は、彼らの代表作として多くのファンに愛され続けている。そして、今回のショートムービーでは、そのメッセージや感情をドラマ仕立てで表現。観る者に深い感動を与えること間違いなしだ。
監督と主題歌
この作品の監督は畑泰介氏が務め、GLAYの楽曲「HOWEVER」が主題歌に用いられる。作品のリリースは、GLAYの公式YouTubeチャンネルで行われる予定で、視聴者は生き生きとしたストーリーを楽しむことができる。
ライバーたちのコメント
出演者の中でも特に目立つのが音楽部門1位のなかがわゆいだ。彼女は「GLAYさんの30周年という記念すべき作品に出演できてとても嬉しい」と語り、観る側にも期待感を煽る。一方で俳優部門1位のまこ吉も、自身の夢が叶ったことに感謝の意を示し、アプリからの支援に感謝を述べている。
今後の展望と17LIVEの魅力
「17LIVE」は、約5,000万人以上のユーザーを誇る日本最大級のライブ配信プラットフォームだ。そのミッションは、全世界の人々とのつながりを築くことであり、音楽やエンターテイメントへの情熱を持つ多くの人々が集まり、リアルタイムに喜びを共有する場として機能している。
この新しいショートムービー「SO FAR 〜reach your star “HOWEVER”〜」は、そんな17LIVEの理念を体現しつつ、誰もが楽しめるコンテンツとなっている。ファンにとっての新たな楽しみとして、ぜひ注目してほしい。
まとめ
GLAYの30周年と、17LIVEの人気ライバーたちのコラボレーションは、音楽と映像の新しい形を提示する。それは、ただの祝賀ではなく、今後も続くエンターテイメントの新たな可能性を示唆している。日本のロック史に名を刻むこのプロジェクトに、目が離せない!