舞台『紡ぐ』の魅力
2026-02-09 08:07:13

若手俳優たちが挑む舞台『紡ぐ』の魅力とクラファンの裏側

若手俳優たちが集結し、新たな舞台制作に挑むグループ『心迫音』。彼らの第二回公演『紡ぐ』が、2026年5月に武蔵野芸能劇場で上演されることとなりました。今回、彼らは初めてクラウドファンディングを実施し、その過程で直面した挑戦や、舞台への情熱について語っています。

『紡ぐ』とはどんな舞台?


『紡ぐ』は、映画制作を夢見る二人の青年の物語です。彼らは日常に潜む小さな選択や感情の揺らぎを描き出し、人と人との繋がりをテーマにしています。特に本作では、「観る人それぞれが自分の経験を重ね合わせることができる」ような内容を目指しており、観客に問いを持ち帰ってもらうことを意識しています。

主役の髙瀬隆吉さんは、舞台を通じて若者の夢追いの葛藤を表現していますが、これは彼自身にもリンクするテーマです。心迫音のメンバーである小林龍世さんと竹内穂織さんは、心迫音らしさを追求することについて語り、「自分たちにしか表現できないものを見つけ出したい」との思いを強調しています。

クラウドファンディングの実施とその意味


今回のクラウドファンディングは、ただの資金調達にとどまらず、舞台制作の裏側を支援者と共有しながら、舞台をより楽しんでもらうための試みです。支援者と共に作品が完成していく過程を重視し、応援の意思を示すことが新たな意味を舞台に与えると信じている彼ら。少額でも良いので、支援してもらうことで彼らの活動に参加できるのです。

さらに、クラウドファンディングにはクリアファイルやパンフレットなどのリターンも用意されていますので、支援することで得られる特典も魅力の一つと言えるでしょう。

今後の展望


心迫音は、舞台制作だけでなく映像作品の創作にも取り組んでいます。若さを武器に、多様な表現活動を展開しようとしている彼らの努力は、次世代の演劇界に希望をもたらすものです。彼らは「演劇の世界を変えられると信じている」と語り、将来的により多くの人に舞台表現を開いていきたいという願いを持っています。

苦しみながらも演劇を続ける理由は、演劇が持つ無限の可能性を信じているから。彼らは、若さゆえの不完全さを抱えながらも、挑戦から生まれる可能性に心を躍らせているのです。

今回の『紡ぐ』を通じて、より多くの人々に舞台が持つ魅力を伝えられることを願っています。心迫音が描く新たな夢の物語が、どのように展開していくのか、今からその目撃者となることを楽しみにしています。

公演情報


・公演名: 心迫音 第二回公演『紡ぐ』
・公演日程: 2026年5月16日(土)・17日(日)
・会場: 武蔵野芸能劇場(JR三鷹駅より徒歩1分)
・クラウドファンディングURL: こちら

会社情報

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心迫音
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