高校生平和の集い
2026-03-16 16:15:25
福山地区高校生が「平和」をテーマに対話する集いを開催
高校生平和の集いが福山地区で開催予定
近畿大学附属広島高等学校福山校は、令和8年(2026年)3月20日(金・祝)、福山地区の高校に通う生徒を対象にした「高校生平和の集い」を企画し、地域の高校生たちが集まります。この催しの目的は、「平和とは何か」というテーマについての対話を促すことであり、参加者は自らの考えを深め、新しい視点を得ることが期待されています。
参加者の主体的な学びを促進
今回、3回目となる「高校生平和の集い」は、初回が令和7年(2025年)11月に行われ、大盛況を博しました。本校の有志グループ「近大福山Leaders」が中心となり、企画と運営を進めています。彼らは、福山空襲や原爆被害について学ぶ「ふくやまピース・ラボ」に参加する中で、平和に関する問題意識を醸成してきました。
「戦争が起こっていない国であっても、貧困や健康問題、子どもの労働など、生活における深刻な課題が存在する場合、その社会を本当に『平和』と呼べるのか?」そんな疑問が生徒たちの間で展開され、今回の集いでは、その答案を探る対話が行われます。
より多くの高校生の参加を目指して
前回の集いでは、私立高校の教員と生徒に声をかけることで、16名の参加を得ました。今回は、対象を福山市、府中市、神石高原町に在籍する高校生に拡大し、参加者の数を増やすことを目指しています。事前申込が必要で、当日参加も可能ですので、多くの高校生の参加を期待しています。
具体的なプログラムの紹介
今回のイベントでは、当日のプログラムも工夫されています。開催時間は9:00から12:00までで、参加者はまず開会挨拶を受け、その後、資料共有や アイデアのセッティングが行われます。アイスブレイクとして、本校の生徒が作成したボードゲームを使用した後、グループディスカッションに入る形です。昼食はフリータイムとして設定され、参加者同士の交流の場ともなります。
参加方法と当日のアクセス
参加を希望する生徒は、QRコードを通じて事前に申し込みが必要です。申し込みの締切は令和8年(2026年)3月19日(木)16:59まで。定員は先着30名となっており、早めの申し込みが推奨されています。また、会場は近畿大学附属広島高等学校福山校本館1F大会議室で、JR福山駅から鞆鉄バスで約10分の距離にあります。
参加を通じて、自分自身の考えを深める貴重な機会となりますので、興味のある方々の積極的な参加をお待ちしています。詳細は公式サイトにて確認できます。
「高校生が考える平和」を真剣に見つめ直すこの集いが、地域の未来を明るくするきっかけとなることを願っています。
会社情報
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学校法人近畿大学
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