国内最大のダンス祭典がいよいよ開幕!
日本のリズムダンスシーンで注目を集める「第13回全日本小中学生ダンスコンクール」が、2025年10月11日(土)に東京都渋谷区の国立代々木競技場 第2体育館で開催されます。この大会は、国内最大規模の小中学生を対象としたダンスコンクールで、熱意に満ちた若きダンサーたちが集結します。
このコンクールは、全国4カ所で行われたブロック大会とオンライン部門を通じて、過去最多の367チーム、約4,000人の中から選ばれた50チーム、合計約600人が出場する予定です。出場するチームは、全国大会に向けての特訓を重ねてきた精鋭たち。彼らのパフォーマンスは、技術だけでなく情熱とクリエイティビティにあふれています。
ダンスの魅力と熱気
このコンクールでは、各チームが多様なジャンルのダンスを披露します。ヒップホップ、ジャズ、バレエなど、さまざまなスタイルが融合し、それぞれのチームが個性的な表現を競い合います。鑑賞者は、若者たちの情熱的な演技に心を奪われることでしょう。
また、トップクラスの審査員も参加しており、専門家の視点からの評価も注目されます。大会は、ただの競技ではなく、観客やダンサー、保護者、すべての人々が一同に集まり、ダンスの楽しさや素晴らしさを再確認できる場でもあるのです。
取材のご案内
報道関係者の方々には、現地での取材をぜひお願いしたいと思います。取材をご希望の際は、事前に案内された事務局までご連絡ください。事務局では、会場情報や出演チーム、代表者のコメントなど、取材支援情報を提供いたします。
- - 大会名称: 第13回全日本小中学生ダンスコンクール全国大会
- - 日時: 2025年10月11日(土)13時開演(予定)
- - 場所: 国立代々木競技場 第2体育館(東京都渋谷区)
若きダンサーたちの息を呑むようなパフォーマンスを見逃すことなく、ぜひ一緒に応援しましょう。この大会は、未来のダンス界を担う才能たちにとって、大きなステップアップの場となることでしょう。