独立時計師Konstantin Chaykinが新作「White Rabbit」を発表
時計作りの世界で独立した地位を築くKonstantin Chaykinが、2023年の新作リストモン「White Rabbit」を公開しました。このモデルは、童話『不思議の国のアリス』に登場する白ウサギをモチーフにしており、時計としての機能美だけでなく、物語性も持ち合わせています。時計愛好者にとって、この作品はただのタイムピースではなく、一つの芸術作品として心に残ることでしょう。
時計に込められた意味
「White Rabbit」は、2023年の卯年にぴったりなコンセプトに基づいています。Chaykinは、十二支という文化的背景を活かしつつ、単に干支のモチーフに留まらない高次元での展開を図りました。時計を通じて、時間というテーマに新たな物語を加え、見る人々に深い感情を呼び起こします。
魅力的な機能の数々
このモデルは、驚くべき16の複雑機構を搭載しています。具体的には、
永久カレンダー、
月齢表示、
昼と夜の長さの測定、さらには
時刻を停止する“狂ったお茶会”機能などがあり、これらはすべて自社製キャリバーK.34-1によって支えられています。このムーブメントは691部品から成り立ち、86石を用いることで精度と耐久性が極められています。
機能一覧
- - レギュレーター式時分表示
- - 永久カレンダー(日付、曜日、月、うるう年)
- - 昼の長さ、夜の長さ
- - ステップ運針の秒針
- - 月齢表示
- - 瞬時切替AM/PM
- - 日の出、日の入り
- - ゾディアック(星座表示)
- - 時刻停止機能(狂ったお茶会)
これにより、「White Rabbit」はただの時計ではなく、様々な時間の表現を可能にした時計芸術と言えるでしょう。
細部へのこだわり
Konstantin Chaykinは、時計を機械装置という枠を超えて、芸術作品としても評価を得るように心がけています。このモデルは、手仕上げの装飾が施され、両面サファイアクリスタルやリバーシブルケースなど、視覚的にも非常に魅力的です。これらの細部までこだわっているため、時計を手に取ると、その価値を実感できることでしょう。
限定性とコレクション要素
「White Rabbit」は、世界でわずか6本のみ製造される限定モデルです。時計としての機能性はもちろん、物語性や希少性の面からも高いコレクター価値を持っています。時計愛好者にとって、手に入れることが難しいアイテムであることは間違いありません。
商品概要
- - モデル名:White Rabbit
- - ムーブメント:K.34-1(手巻き、ツインバレル、超複雑)
- - ケース直径:42mm、厚さ18mm
- - 直径:35.0mm、厚さ:11.9mm
- - パワーリザーブ:90時間
- - 防水性:20m
- - ケース材質:チタン(リバーシブル機能付き)
- - ストラップ材質:高級レザー
結論
Konstantin Chaykinの「White Rabbit」は、単なる時計の枠を超えた存在であり、アートと技術が見事に融合しています。時計愛好者やコレクターにとっては、心踊る特別な一品となることでしょう。興味を持たれた方は、日本総代理店である株式会社ANDOROSにて詳細を確認してみてください。
お問い合わせ先
- - 株式会社ANDOROS(Konstantin Chaykin 日本総代理店)
〒154-0011 東京都世田谷区上馬4丁目35-12
野村ビル202
電話:03-6450-7068
ウェブサイト:
https://konstantin-chaykin.jp