炎天下でも快適に！SUOの新作冷感アイテムが登場

新たな冷感アイテムが登場！

炎天下の中で作業をする方々必見の新製品が、株式会社WIZの作業ウェアブランド「SUO」から発売されました。この度、先行販売が開始されたのは「SUO256・18°ICEチョッキ」と「SUO WMET」です。この二点は、特に熱中症対策を考慮して開発された製品で、快適な作業環境を実現することを目指しています。

身体を包み込む冷感チョッキ

「SUO256・18°ICEチョッキ」は、その名の通り、着るだけで体を冷却する独自の設計が施されています。これまでにもベスト型の製品は存在しましたが、今回のチョッキはより身体全体を包み込む形で作られています。前面と背面を同時に冷却する技術が詰まっており、実際の作業現場で感じる暑さを大幅に軽減します。

また、このチョッキはファン付き作業服との併用でもその効果を一層発揮します。ファン付き作業服が外の空気を取り入れることで、どうしても温度が一定以上には冷却できないという欠点がありましたが、「SUO256・18°ICEチョッキ」を身に着けることで作業服内の空気をさらに冷却し、暑い環境でも快適に作業を行えるようになります。

ヘルメット冷却アイテム「SUO WMET」

次に紹介するのは、ヘルメット使用時の快適性を追求した「SUO WMET」です。この製品は、現場での作業をより快適にするため、ヘルメット内の空気を冷却することを目的に作られました。一昨年発売された「SUO 256 ICE MET」と「SUO 256 ICE CAP」の成功を受けて、デザインと機能性を見直した製品です。

「SUO WMET」は、18℃と28℃の二つの冷却パッドを組み合わせており、薄型設計によりヘルメットの形状を損なうことなく快適に着用できるよう工夫されています。この冷却システムにより、ムレ感を軽減し、体感温度を下げることができるのです。

また、デザインにはスナップボタンが採用されており、様々なヘルメットにフィットします。人間工学に基づいた安全設計も魅力で、ヘルメットのかぶり方が浅くなる心配も少ないため、安全性を強化した一品となっています。

Made in Japanの品質

これらの製品は、厳しい品質基準を満たし、高機能で高品質なものを一つ一つ日本国内で丁寧に生産しています。そのため、安心して使用できることが大きな特長です。SUOでは、今後も現場作業者の要望を反映した製品開発を続けていく方針です。

Makuakeでの先行販売

この新作は、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて先行販売中です。「SUO256・18°ICEチョッキ」は早割価格12,720円から手に入れることができ、「SUO WMET」は4,750円から購入可能です。

詳細な商品ページはこちらです： Makuakeの商品ページ

サステナブルな製品作り

SUOブランドは、「自然と共に遊ぶ」をスローガンに掲げ、地球環境に優しく、安全・安心なプロダクト作りに取り組んでいます。今後も顧客のニーズを大切にしながら、高品質な製品を提供していく所存です。

株式会社WIZでは、製品の開発を通じて「WIZにしか作れない製品」を追求し続けます。興味のある方は随時お問い合わせをお待ちしております。