弥生株式会社(東京都千代田区)が提供するクラウド給与サービス「弥生給与 Next」が、アイティクラウド株式会社が主催する「The Best Software in Japan 2026」において総合第2位を受賞しました。この賞は、ITreviewユーザーの評価によって選出され、特に使いやすさやサポート品質が重視されています。
「弥生給与 Next」は、給与計算や年末調整、勤怠管理、労務管理をシームレスに行うことができるクラウドサービスです。毎月の勤怠管理から、年末調整業務に至るまでを一元管理できるため、業務の効率化が期待されます。実際に、給与計算システムや労務管理システムの4部門でNo.1を獲得するなど、高い評価を得ています。
また、弥生が提供するクラウド会計サービス「弥生会計 Next」は、新製品部門において「The Best Software Rookie of the Year 2026」で第1位を受賞しました。「弥生会計」は総合的に9位にランクインし、唯一のデスクトップソフトとしてTOP10に選出されました。
受賞に至った経緯について、弥生は「クラウドとデスクトップの両方で、会計や給与、労務といったバックオフィス業務での高い評価が示された結果」と述べています。公式受賞ページでは、これらの製品が実際にどのように業務に役立つのか、ユーザーからの評価を見ることができます。
「The Best Software in Japan 2026」は、2025年4月から2026年3月までの間にITreviewで20件以上の実際のユーザーレビューを受けた製品を対象に、満足度や使いやすさ、サポート品質といった指標を基にスコア化されています。弥生はこの間に6製品が10部門でNo.1を獲得するなど、圧倒的な結果を残しました。
具体的には、「弥生会計 Next」は、帳簿作成や経費精算、請求書発行が一つのサービスでまとめて行える点がユーザーから支持されました。このサービスは「会計がつながると、経営はもっと広がる」という理念のもとで開発されています。
さらに、「弥生のかんたん会社設立」も、個人事業主や中小企業の設立をサポートするクラウドサービスとして人気で、登記に必要な書類を簡単に作成できる点が強みです。このサービスは創業支援を介して多くの新しいビジネスを生み出してきました。
弥生は今後も、AIなどの新技術を駆使して中小企業の成長を支援し、日本経済を活性化させるミッションを持っています。市場での存在感を高め続けている弥生の製品は、中小企業のビジネスシーンに欠かせないパートナーとして進化を続けることでしょう。具体的には、今後もユーザーとのネットワークやデータを活用し、より効率的で効果的なサービスを提供することを目指しています。