株式会社ヤプリが手掛ける「FANUC UNION」
株式会社ヤプリは、ファナック株式会社の労働組合、通称ファナック労組のために特別なアプリ「FANUC UNION」を開発しました。このアプリは、組合員がより簡単に情報を取得し、活動に参加できるように設計されています。
背景と目的
ファナック労組の組合員は、これまで社内ポータルを通じて情報を受け取っていましたが、工場で働く多くのメンバーはPCが手元になく、情報発信に難しさがあったため、情報の取得に格差が生じていました。加えて、福利厚生に関する情報はPCを介さないと確認できなかったため、家族との共有が難しいという声も多く寄せられていました。また、アンケートやイベントの申し込みも手間がかかり、事務局の負担も増えていました。
新たに導入された「FANUC UNION」アプリは、組合員が「いつでも・どこでも」アクセスできるようにし、情報を迅速に届けるとともに、事務局の業務効率化も図ります。プッシュ通知により重要な情報をリアルタイムで受け取れる仕組みが整ったことは、大きな進展です。
アプリの特徴
1.
情報格差の解消
工場勤務でPCを使えない環境下にいる組合員は、個人のスマートフォンを利用してプッシュ通知で重要なお知らせを受け取ることが可能になります。以前は社内ポータルからしか閲覧できなかった情報も、アプリを通じていつでも確認できるため、家族と共有することが容易になり、組合員とその家族との繋がりも強化されます。
2.
交流の活性化
アプリには、組合員同士が交流できる機能も搭載されています。一方通行だった情報発信から、双方向のコミュニケーションを促進する仕組みが整えられています。投稿機能や掲示板機能を活用して、部署や拠点を越えた「顔の見える」繋がりを生むことが期待されています。
3.
楽しめるコンテンツが満載
毎日利用したくなる様々なコンテンツが用意されており、間違い探しやクイズなどが楽しめるほか、アプリ内のコンテンツを見ればプレゼント抽選のチャンスも得られます。遊び心を持ったこの仕掛けで、組合活動への参加がより楽しくなっていきます。
ヤプリの理念
ヤプリは、企業の従業員と組織の絆を深めることを目指しています。新たに開発されたアプリ「FANUC UNION」は、その理念を具現化するための重要な手段となっています。組合員の皆さんには、アプリを通じて身近に情報を感じ、さらに参加してもらえることを期待しています。
ファナック労働組合について
ファナック労組は、山梨県南都留郡を本部とし、労働条件の維持や改善を中心に、組合員教育や福祉活動を行う団体です。組合員に対する情報発信やサポート活動の強化が今回のアプリ導入によって促進されます。
まとめ
「FANUC UNION」は、労働組合としての役割を果たすためだけでなく、組合員がより近くで自らの活動を実感できるようなアプリとして、今後の発展が大いに期待されます。組合に参加することで、情報を得る面白さとともに、仲間との繋がりを感じることができ、全ての組合員にとってより良い体験が提供されることでしょう。
アプリの導入によってファナック労組がさらに活動的になり、組合員一人ひとりがより重要な役割を果たすことができると信じています。