ゼネックコミュニケーション、京都サンガF.C.とオフィシャルスポンサー契約を締結

株式会社ゼネックコミュニケーションが京都サンガF.C.と提携

株式会社ゼネックコミュニケーションは、京都の地で長年にわたりクラウド、AWS、IoTといった最先端技術を駆使して、社会インフラを支えるシステム開発を行ってきました。このたび、同社は地域密着型のサッカークラブ「京都サンガF.C.」とのオフィシャルスポンサー契約を締結したことを発表しました。

地域に根付いた企業活動

ゼネックコミュニケーションは、技術力とセキュリティを基盤に、多様なデジタルトランスフォーメーション（DX）やソリューション支援を展開し、地域や企業の発展に寄与することを使命としています。京都サンガF.C.が掲げる「夢と感動を共有し、地域社会の発展に貢献する」という理念との共鳴が、今回のパートナーシップの根幹にあります。

このスポンサー契約により、ゼネックはスポーツと技術を融合させることで、地域住民に新たな価値と感動を提供することを目指しています。スポーツの持つ力は夢や感動を生み出し、それに自社の技術やサービスを掛け合わせることで、さらなる共創が期待されます。

企業未来を見据えた挑戦

ゼネックコミュニケーションは、今回の取り組みを通じて得られるつながりや学びを、企業活動にも反映させる考えです。また、次世代を担う人々にとって魅力的な企業であり続けるため、挑戦を惜しまない姿勢を貫いていきます。地域社会への価値提供を通じて、さらなる発展を遂げることが期待されます。

ゼネックコミュニケーションの特徴

ゼネックコミュニケーションは1992年に創業し、現在は京都市中京区に本社を置いています。サポート体制の充実を図る一方、IoTプラットフォームサービス「IoT Station®」の開発・販売や、AWSの導入・運用支援、システム開発の各種事業に取り組んでいます。

会社概要

- 所在地: 京都市中京区烏丸通御池上る二条殿町552 明治安田生命京都ビル（支店：東京都港区新橋1丁目1番地13号アーバンネット内幸町ビル）
- 創業日: 1992年11月13日
- 資本金: 8,000万円
- 代表取締役社長: 美馬芳彦
- 事業内容: IoTプラットフォームサービスやAWS導入支援、システム開発など

今後の展望

ゼネックコミュニケーションは今回の提携を通じて、地域の皆様にスポーツを通じた新しい体験を提供し、さらには地域社会の発展に寄与することを目指しています。また、これまで培ってきた経験を生かし、次世代へとつながるサステナブルな企業活動を展開していく決意です。このパートナーシップがもたらす相乗効果に期待が寄せられています。