シマノ新本社
2026-06-16 11:34:32

シマノ新本社ビル「SGH」が2025年に竣工予定!

シマノ新本社ビル「SGH」2025年竣工予定



株式会社シマノの新本社ビル「SGH(Shimano Global Headquarters)」が2025年12月に完成します。このプロジェクトは、株式会社KOO Associatesが設計を担当し、シマノの発展を支えた創業の地に位置しています。ここでは、シマノが築いてきた歴史と企業理念が反映された、次世代を見据えた建築に仕上がることを期待されています。

16年の歳月がかかった環境構築


新本社ビルの建設に至るまで、株式会社KOO Associatesは16年にわたり、周辺の施設や環境の整備に取り組んできました。この期間に、Sakai Intelligent Plant(本社工場)やTechnology Innovation Center(R&Dセンター)など、関連施設の設計も手掛けており、無電柱化や街区環境の緑化など、シマノの独自の働き方を反映した空間づくりが進められました。

日本的な精緻な空間づくり


新本社ビルは、グローバルに展開するシマノの意思決定の中枢としての役割を担います。既存の施設との調和を図りつつ、タイルの素材を生かした陰影のあるデザインが施され、企業の精神を継承する教育研修の場や接遇スペースも用意されています。また、エントランスホールには日本庭園があり、日本の美を堪能できる空間が広がっています。

企業理念を体現したデザイン


今回のプロジェクトは、シマノの企業理念を反映したデザインが特徴です。「人と自然をつなぐデバイスを創る会社」としての精神が存分に盛り込まれており、免震構造を採用したことで、災害に対する強靭さも確保されています。これにより、持続可能性にも配慮した建築が実現しました。

設計の背景とシマノの未来


代表取締役の小林仁氏は、16年間シマノに関わる中で、その経営理念やものづくりの精神をいかに空間で表現するかを常に考えてきたと述べています。新本社ビルは、その集大成として各プロジェクトをつなぐシンボリックな存在となることが期待されています。

企業情報


  • - 名称: シマノ新本社ビル(SGH)
  • - 所在地: 大阪府堺市
  • - 竣工日: 2025年12月
  • - 敷地面積: 18,960.1㎡
  • - 延床面積: 11,239.25㎡
  • - 構造: 鉄骨造(免震構造)地下1階・地上6階建

このプロジェクトの詳細は、建築専門誌『近代建築』2026年6月号に掲載される予定です。

シマノ新本社ビル「SGH」は、企業の未来を見据えた美しく機能的な空間として、全世界の顧客を迎える重要な拠点となるでしょう。今後の進捗が非常に楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社KOO Associates
住所
東京都中野区沼袋2-28-37-111
電話番号

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