生命の息吹を感じる新アートスポット「馬越陽子おぶせ記念美術館」
2026年4月25日、長野県小布施町に新たな美術館が誕生します。その名も
馬越陽子おぶせ記念美術館。アーティスト馬越陽子が生涯をかけて探求してきた「人間の本質」をテーマに、今までにない新しいアート体験を提供する場所です。
美術館の特徴
馬越陽子は1934年に東京で生まれ、東京藝術大学を卒業後、国内外で数多くの展覧会を開いてきた著名な画家です。彼女の作品は、生命の本質や人間の魂に深く結びついており、特に油彩画やエッチングが高く評価されています。
新美術館では、彼女の代表作である53点を常設展示。訪れる人々は、彼女が描く色とりどりの生命の営みを直接体感することができます。また、美術館の中庭は四季折々の自然の変化を楽しめる設計になっており、北信五岳の美しい景観を望む「YMAM CAFE」も併設されています。ここでは、アートを鑑賞しながら、心地よいひとときを過ごせることでしょう。
アートと自然の融合を楽しむ
美術館は自然豊かな環境に位置し、アートと自然が一体化した体験を提供します。訪れた人々は、馬越陽子の作品とともに、自然の中でリラックスできる時間を持つことができます。特に「YMAM CAFE」では、飲み物を楽しみながら絶景を眺めることができ、アートを感じる新たなスタイルとして人気を集めるでしょう。
チケット情報
美術館の観覧料は、一般が800円、高校生500円、中学生以下は無料です。障害者手帳をお持ちの方は、介護者1名と共に無料で入館できる特典もあります。チケットは、アートイベントのプラットフォーム「
ArtSticker」による事前購入が可能で、当日券は券売機でも販売されています。券売機は、各種クレジットカードや電子マネーに対応しており、便利です。
あらかじめご注意いただきたいのが、購入後のキャンセルや払い戻しは原則受け付けていないため、計画的な訪問をおすすめします。
展覧会情報
展覧会名は「〈人間の大河〉Selected by the artist Chapter 1」で、開催期間は2026年4月25日から12月27日まで。営業時間は4月から11月までが10:00〜17:00、12月と3月は10:00〜16:00です。入館は閉館の30分前までに済ませる必要があります。また、水曜日は休館日となります。
美術館の住所は長野県上高井郡小布施町雁田1171番地で、小布施駅から車で約7分の距離に位置しています。駐車場は15台分のスペースを正面に、裏に10台分と整備されており、繁忙期には臨時駐車場の用意もあります。
馬越陽子と彼女のアート
馬越陽子は、国際的に評価されているアーティストで、これまでにもパリやニューヨーク、北京で個展を開き、多くの賞を受賞しています。日本芸術院会員としても活躍し、教育者としても国際的な舞台での経験を持ち、アート界においてその名は広く知られています。
この新しい美術館は、彼女の作品を通じて、観る者に心を動かす体験を提供することを目的にしています。アートを愛する人々や自然を感じたい人々、全ての訪問者を温かく迎える場所となることでしょう。
今後、馬越陽子おぶせ記念美術館が新たなアートフロンティアとして注目されることは間違いありません。予定されているオープンに、ぜひ期待を寄せてみてください。