GMOインターネット、教育機関向け専用回線の契約数が2,000校を超える
GMOインターネット株式会社は、教育機関向けの特別なインターネット回線サービス「GMO光アクセス for Education」の契約校数が2026年1月11日をもって2,000校を突破したと発表しました。この成果は、文部科学省が推進する第2期GIGAスクール構想、通称「NEXT GIGA」の実現に向けて重要なステップとなります。
「GMO光アクセス for Education」は、教育機関専用の通信管理を行い、一般のトラフィックから論理的に分離された通信網を構築することで、学校現場において高い安定性を提供しています。このサービスを導入することで、外部の影響を極力抑え、安定した学習環境を実現。学校現場で高い評価を受け、導入が進んでいる背景があります。
GIGAスクール構想「NEXT GIGA」とは
2019年に文部科学省によって設定されたGIGAスクール構想により、学校は1人1台の端末を利用する授業が普及しました。しかし、多くの端末が一斉にネット接続されることで、通信環境には多くの課題が浮上しています。特に、動画教材やクラウド型の学習サービスを利用する際、安定した通信が必要不可欠です。
こうした課題をクリアし、教育の質を向上させるために、2024年度からは「NEXT GIGA」の展開が始まります。
教育現場における通信環境の課題
文部科学省の調査によると、学校の通信環境の90%以上が一般家庭向けの通信契約と同水準であることが示されています。このため、教育現場では、学校ごとの実情に応じた通信環境の整備が求められています。
「GMO光アクセス for Education」の特徴
このサービスはGIGAスクール構想の実現のために設計されました。以下にその特徴を挙げます。
1.
教育機関専用通信管理:
- 学校への影響を減らすため、一般の利用者からのトラフィックを分離。
2.
段階的プランの提供:
- 様々な授業形態に応じてプランを調整し、高い通信量の授業にも対応。
3.
2,000台の同時接続に対応:
- 環境によって異なるものの、2,000台超の同時接続が可能な実績。
4.
全国規模の導入実績:
- 36都道府県、177の団体が運営する教育機関が2,281校で導入されています。
GMOインターネットの未来
GMOインターネットは、インターネットインフラ事業と広告・メディア事業の強化を図り、2025年から新たな体制での運営を開始します。「すべての人にインターネット」を掲げ、関わる全ての人に笑顔と感動を届ける取り組みを続けています。教育ICT基盤の整備を進めることで、次世代の学びを支える重要なパートナーとしての役割を果たしていく所存です。
お問い合わせ
サービスに関する詳細情報や導入のご相談は、
GMOインターネット株式会社の公式サイトからアクセス可能です。教育機関の方々はぜひご検討ください。