スターリゾート株式会社が示す新たなリゾートのビジョン
スターリゾート株式会社が、沖縄県・宮古島にあるスモールラグジュアリーホテル「波癒 namyu the place」の事業を2026年に承継し、さらなるバリューアッププロジェクトを開始することを発表しました。このプロジェクトは、同社にとって5つ目のホテルのバリューアップとなり、特に注目される動きとして業界内でも話題です。
波癒 namyu the place プロフィール
「波癒」は、宮古島の南東、城辺保良に位置し、海抜40メートルの崖の上に建てられたスモールラグジュアリーホテルです。全客室からは宮古ブルーの美しい大海原が一望でき、滞在中の視覚的体験を最大限に引き出すために設計されています。その客室は約60㎡、専用テラスは約52㎡、そしてインフィニティプールも完備され、宿泊者が自然とともに過ごす時間を重視しています。2021年の開業以降、その魅力が評価され、2025年には一休.comの全国口コミランキングで1位を獲得するほどの人気を誇っています。
| 名称 | 波癒 namyu the place |
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| 所在地 | 沖縄県宮古島市城辺保良1145-10 |
| 開業 | 2021年 |
| 客室数 | 5棟 |
| 敷地面積 | 2,644.69㎡ |
| 延床面積 | 504.19㎡ |
| アクセス | 宮古空港から約25分 |
承継のバックグラウンド
スターリゾート株式会社は、過去数年間にわたり宮古島と伊良部島周辺のホテルのバリューアップを進めてきました。その成果のひとつとして、2024年に承継したJIVANA宮古島は、経営の見直しにより開業2年目には稼働率が90%を超え、スイートヴィラの客室単価も年間通じて11万円を超える実績を誇ります。また、2025年には伊良部島の「紺碧宮古島」の事業を移管し、さらなるリブランドに向けたプロジェクトも進行中です。
宮古島は、その豊かな自然環境と観光の成長により、国内外から訪れる観光客にとって魅力的な目的地として高い評価を受けています。特に、2025年には訪問者数が126万3,397人に達すると予測され、今後も国際的なラグジュアリーブランドが進出してくるため、その潜在能力は広がっています。こうした環境を背景に、新たなリゾート開発が必要とされるタイミングであると判断した結果、スターリゾートは「波癒」の承継に踏み切りました。
企業コメント
スターリゾート株式会社の代表取締役社長である佐々木優也氏は、「沖縄に移住して10年になりますが、この土地の魅力は格別です。波癒の自然の美しさを生かし、新たなリゾートを創造することが非常に嬉しいです。2026年には新ブランドでの再出発を予定しています。」と語りました。また、三木リゾート株式会社の代表取締役三木龍成氏も、「承継を通じて、波癒の未来が明るいものであってほしいと心から願っています。」とコメントしています。
スターリゾート株式会社について
スターリゾートは、「地球上の美しい土地に、旅の目的地となるリゾートを造る」というビジョンを掲げており、リゾートホテルの開発や運営において経験豊富です。2020年のホテル事業開始以降、「THIRD石垣島」や「プリシアリゾートヨロン」などを展開し、地域の特性を最大限に活かしたリゾートの創造に励んでいます。私たちの目標は、単なる宿泊機能の提供に留まらず、その土地の誇りを再定義し、魅力的な目的地として進化させることです。これからも、地域創生とブランド復興に寄与し続けていきます。