脱炭素経営の未来
2026-09-09 10:58:10

最新技術で目指す脱炭素経営の未来とその挑戦

脱炭素経営EXPOで明らかになる未来のエネルギー技術



2026年9月9日から11日まで、千葉の幕張メッセにて開催される「第9回 脱炭素経営EXPO【秋】」。このイベントには、Mirai1有限責任事業組合が出展し、次世代のカーボンニュートラル環境インフラ「SIORA」の発電機やモーター技術を披露します。世界中が直面している電力需要の急増と、それに伴うCO2排出問題、さらには自然災害時の非常用電力不足まで、現代社会は多くの環境課題に取り組む必要があります。

出展の背景と目的



今回の展示は、特に近年の生成AI技術の普及による電力需要の爆発的な増加が背景にあります。この新技術は、多くの企業にとって重要なキーポイントであり、排出量取引の義務化(GX-ETS)が進む中で、企業はより厳密な環境対策を講じる必要に迫られています。

Mirai1は、環境改善と経済的利益を両立させる方向に進化する「SIORA カーボンニュートラル」プロジェクトの推進を目指しています。このプロジェクトは、ブロックチェーン技術と物理インフラを組み合わせた新たなアプローチを取り入れ、実際の事業環境における具体的な脱炭素ソリューションを提供します。今回のイベントでは、その革新的な技術を広く紹介することが目的です。

展示内容と技術革新



ブースでは、「技術革新で地球を守り、新たな経済圏を創造する」というテーマの下、以下の内容に焦点を当てます。

1. 超高効率発電機・モーター技術(SIORA T-REC)


この技術は、韓国自動車研究院(KATECH)が実施したダイナモテストにおいて、捨てられるはずのエネルギーを再使用する新たな手法によって「実測効率267%」という高効率を証明しました。これにより、1.8kW級のモーターが持つ圧倒的なトルクを体感できます。

2. 超効率PMモーターによる消費電力削減


実際の試験では、30kWの冷却水ポンプを使用し、同じ吐出圧力の条件下で「消費電力20.2%削減」を実現しました。これは、24時間の連続運転を想定すると年間約13,928kWh、金額にして約40万円のコスト削減につながります。この技術は、すぐにでも企業の省エネ対策として導入可能なソリューションです。

3. DePINとカーボンクレジットのエコシステム(SIORA EnaVeritas)


このプロジェクトでは、発電やCO2削減に関するデータをブロックチェーン上に安全に記録します。これにより、環境データの提供を通じてカーボンクレジットを獲得し、新たな経済活動のモデルを提案します。ブースでは、モバイル発電機のデモも行い、実際の稼働の様子を目の当たりにできます。

開催概要


  • - 展示会名: 第9回 脱炭素経営EXPO【秋】(サステナブル経営WEEK構成展)
  • - 会期: 2026年9月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00
  • - 会場: 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
  • - 出展小間: E8-14
  • - 主催: RX Japan合同会社
  • - 出展者: Mirai1有限責任事業組合
  • - 共同出展: Life Stem Genetics Inc.、株式会社レゾンテック

ご来場方法


入場は無料ですが、事前の登録が必要です。公式サイトから登録してご来場ください。最新の技術を体験できるこの機会に、ぜひお越しください。

会社情報

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Mirai1有限責任事業組合
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