田中組が施工管理アプリ「eYACHO」を導入し作業効率を大幅に改善

田中組が実現した新たな施工管理の形



株式会社田中組は、120年以上にわたる建設業の歴史を持つ北海道の地場ゼネコンです。その田中組が、株式会社MetaMoJiが提供する施工管理アプリ「eYACHO」を導入し、大幅な業務効率化を実現しました。さいわい、導入後の効果が顕著に現れつつあります。これは、業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中で、重要なステップとなります。

eYACHO導入による具体的な効果



田中組が「eYACHO」を導入することで、1人あたりの作業時間を月約20時間も削減しました。さらに、月間の印刷枚数も2000枚から1000枚以下に減少させたため、これにより数百万円のコスト削減も実現しています。タブレット端末などの技術を駆使することで、ペーパーレスの流れが加速し、業務がスムーズに進むようになりました。

導入のアプローチ



田中組がeYACHOを導入した際には、まずスモールスタートを選択しました。全社的に導入するのではなく、2つの現場で試験的に導入したのです。この段階では、安全パトロール点検表のみに焦点を当て、効果検証を厳密に行いました。こうした慎重なアプローチが、成功の鍵となりました。

また、田中組は独自の動画マニュアルや教育プラットフォーム「田中組アカデミー」を通じて、従業員が各自のペースで学びながら新しいアプリを使いこなせる環境を提供しました。

社員参加の意識改革



「TNKポイント」という新たな制度を導入し、印刷削減枚数をポイント化、そのポイントを電子マネーに交換できる仕組みを整えました。このように、電子マネーを用いたインセンティブが社員の意識を新たに高めることに寄与しているのです。直接的な経済的メリットが、さらなる業務改善につながっているといえます。

将来の展望



田中組は、今後さらに「eYACHO」の利用を全社に広げていく計画です。そして、蓄積されたデータの活用を強化し、データに基づいた意思決定を行える環境を整えていく意向です。MetaMoJiは、その支援を進めることで、施工管理の現場でのDXを推進していく立場を目指しています。

まとめ



「eYACHO」は、従来の野帳の利便性を保ちながら、デジタルの特性を引き出した施工管理アプリです。建設業界の生産性向上を図るためには欠かせないツールとなることでしょう。田中組の取り組みは、他の企業にとっても貴重なモデルケースとなります。MetaMoJiの引き続きの技術開発にも、期待が寄せられています。詳しくは、こちらのリンクをご覧ください。

会社情報

会社名
株式会社MetaMoJi
住所
東京都港区六本木1-7-27全特ビルE4階
電話番号
03-5114-2525

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