スリーシェイク、CNDW2024に出展
2024-11-12 11:29:14

スリーシェイク、クラウドネイティブ技術カンファレンス「CloudNative Days Winter 2024」に出展・登壇

スリーシェイク、日本最大級のITエンジニア向けカンファレンス「CloudNative Days Winter 2024」に出展・登壇



株式会社スリーシェイクは、2024年11月28日(木)・29日(金)に開催される「CloudNative Days Winter 2024」に出展し、登壇することを発表しました。

「CloudNative Days Winter 2024」は、クラウドネイティブ技術の啓蒙と普及を目的とした、日本最大級のITエンジニア向けカンファレンスです。テックカンファレンスを中核とし、トレーニング、ミートアップ、イベントプラットフォーム開発など、様々な活動を通じて、クラウドネイティブ技術の更なる発展を目指しています。

スリーシェイクのブースでは、SRE/DevOps内製化支援やクラウドネイティブアプリケーション開発支援、GenAI基盤構築支援、データモダナイゼーション支援など、具体的な事例を交えてサービス内容を紹介します。



さらに、ノベルティが当たる抽選会も開催されますので、ぜひブースへお立ち寄りください。

スリーシェイクのソフトウェアエンジニアnwiizo氏が登壇



11月29日(金)17:20-18:00に開催されるセッション「メインテーマはKubernetes - 実践者のための最新ベストプラクティス」では、スリーシェイクのソフトウェアエンジニアnwiizo氏が登壇します。

セッションでは、Kubernetesの基本を理解しているエンジニアに向けて、進化を続けるKubernetesエコシステムから注目すべき機能や技術を厳選し、最新情報を基にした実践的なベストプラクティスをアプリケーション開発・運用の観点から解説します。

コード例を交えながら実践的なパターンを紹介することで、参加者のKubernetes知識を最新版にアップデートし、最適なアプリケーション構築スキルの向上を目指します。

スリーシェイクについて



スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みを持つテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。

近年では、SRE領域で培ったノウハウをベースに、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance」、セキュリティサービス「Securify」など、新たなサービスを展開し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を構築しています。

「CloudNative Days Winter 2024」について



「CloudNative Days Winter 2024」は、2024年11月28日(木)・29日(金)に開催される、日本最大級のITエンジニア向けカンファレンスです。

有明セントラルタワーホール&カンファレンスとオンライン配信によるハイブリッド開催で、参加費は無料です。

参加を希望される方は、公式サイトより事前登録が必要です。

CloudNative Days Winter 2024 公式サイト

まとめ



スリーシェイクは、「CloudNative Days Winter 2024」に出展し、自社のサービスや技術力をアピールするとともに、最新技術やトレンドに関する情報を発信していきます。

ぜひ、スリーシェイクのブースにお立ち寄りください。


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会社情報

会社名
株式会社スリーシェイク
住所
東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3/4F
電話番号
03-4500-7378

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