地震初動訓練コンテンツ
2026-09-16 11:04:11

全国各地の地震対応を強化!新しい初動訓練コンテンツ提供開始

地震初動対応訓練が進化する



日本は地震大国であり、各地域においてそのリスクは日に日に高まっています。そのため、企業や団体は地震に対する備えを強化する必要があります。特に重要なのが、災害発生直後の初動での対応能力を向上させるための訓練です。そこで、MS&ADインシュアランスグループのMS&ADインターリスク総研株式会社が新たに提供を開始したのが「ご当地訓練ニュース映像」です。このコンテンツは、地域特性を考慮した地震対応訓練を可能にし、参加者の実践力を向上させることを目的としています。

1. 「ご当地訓練ニュース映像」の概要


本サービスは、地震が発生した際のニュース報道を模倣した「模擬ニュース映像」です。これは、ナレーションとともに静止画が時間経過に沿って変化する紙芝居形式で作成されています。これにより、訓練参加者は実際のニュース報道から得られるようなリアルな体験を通じて、状況把握や情報収集のスキルを磨くことができます。

2. 訓練のメリット


この映像は、地震発生時における報道内容をリアルに再現することで、参加者に鮮やかな臨場感を提供します。また、既存の「模擬ニュース映像」で得た知見を活用し、地域ごとの震度や周辺被害、交通障害、停電、通信障害などを反映させることで、各地域に特化した内容にアレンジされています。このため、訓練参加者は自社の拠点に特有の地震リスクを具体的にイメージすることができ、より実践的な訓練が可能です。

3. コンテンツの提供方法


この新しいコンテンツの活用対象としては、全国各地に拠点を持つ企業や自治体などがあります。特に、首都圏に本社を持ちながら全国に拠点を展開する企業にとって、各拠点の地域特性に応じた訓練を行うことができ、全拠点の訓練品質を均一化することが可能となります。さらに、地域企業向けの訓練やセミナーなどにも適用可能で、BCPやBCMの重要性を広く認識させる手助けともなります。

4. コストと今後の展開


このコンテンツを単独で提供する場合、費用は55万円(税込)からとのこと。アレンジ内容によって費用が変動しますが、訓練やセミナーとのセットで提供する場合は、個別見積も行われます。今後、同社はこのサービスを地震だけでなく、水害や感染症、富士山の降灰など、他の災害リスクにも拡大する計画を立てており、地域特性に応じた実効性の高い支援コンテンツの開発を進めていく方針です。

結論


MS&ADインシュアランスが提供する「ご当地訓練ニュース映像」は、地域特有の地震リスクに応じた訓練を可能にし、企業や自治体が災害発生時に即応できる体制を整えることを目指しています。この新しいサービスによって、企業のBCP対策が一層強化され、安心できる社会の実現に寄与することを期待しています。

会社情報

会社名
MS&ADインターリスク総研株式会社
住所
電話番号

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