成功の背景
九電ネクスト株式会社は、九州電力グループの一員としてさまざまなエネルギーソリューションを提供している企業です。しかし、各営業所でのOJTに依存していたため、営業スキルの向上が難しく、育成方法にも不均一性がありました。そこで、Sales Naviが提供した営業スキルの可視化と共通基準の整備を目指した評価者向け研修が実施されました。
研修の効果
この研修を受けた結果、送客数は前年比で135%、成約数も126%に達しました。また、営業所単位でのロールプレイングやスクリプトの使用が定着し、効果的な営業活動が自然と行われるようになりました。特に、評価する側の営業所長や副所長が初めに研修を受けたことで、彼らが現場の営業すべてに責任を持つ意識を高めることに成功しました。
営業研修内容の詳細
研修では「営業の4つの壁」と呼ばれる課題をクリアするための手法や、SPIN話法に基づいた提案方法を習得しました。この具体的な施策によって、参加者はすぐに実践できるスキルを持ち帰ることができ、営業活動の質を一段と向上させることができました。
オーダーメイド型の研修実施
研修内容はオーダーメイドで設計され、参加者の実態を丁寧にヒアリングした上で決定されました。研修終了後にはアンケートを用いて評価し、未来の改善点を探る伴走支援も行われました。このようにして、研修は単なる講義として終わることなく、持続的な成長を目的としたプロセスとなりました。
今後の展望
九電ネクスト株式会社は2022年に設立されたばかりですが、今後もその営業文化を強化するために、評価者向け研修を継続する方針です。2026年度までに、さらなる営業スキル向上を目指しeラーニングとワークショップのハイブリッド形式による研修も行う予定です。
企業の声
九電ネクストの業務運営部グループ長である原大介氏は、研修の効果について「各営業所から多くの要望があり、営業スキルの向上は急務でした。Sales Naviはその要望に応えて研修をオーダーメイドで企画し、結果にコミットしてくれました。今後もこの仕組みを活かして、営業の再現性のある体制を築いていきたい」と述べています。
Sales Naviについて
Sales Naviは「誰もが成果をあげることができる社会の創造」を理念に、2021年に設立されました。AIを活用した商談評価システムや、リモートでも行える営業研修など、時代に即したソリューションを提供しています。詳細は
こちら。
このように、九電ネクストとSales Naviの協力によって、営業支援の新たな可能性が広がっています。