朗読劇の新境地
2021-07-21 14:53:34
人気ゲーム実況者賽助が贈る朗読劇『迷子の押ヶ谷リバータウン』の魅力
人気ゲーム実況者賽助が贈る朗読劇『迷子の押ヶ谷リバータウン』の魅力
人気ゲーム実況者「三人称」の「鉄塔」として知られる賽助が、オリジナルシナリオによる朗読劇『迷子の押ヶ谷リバータウン』を9月12日に配信すると発表しました。この作品は、巨大なショッピングモールを舞台に、少年少女たちがさまざまな事件に巻き込まれる青春ファンタジーです。
幅広いファン層に向けた朗読劇
本公演は、朗読劇ファンだけでなく、初めて朗読劇を体験する方にも楽しんでもらえることをコンセプトに制作されています。賽助が手掛けたこのシナリオは、独特の世界観と心温まるストーリーが魅力。観客はまるで物語の中にいるかのような没入感を味わえるでしょう。
公演内容とチケット情報
朗読劇は9月12日にオンラインで開催され、開場は18:45、開演は19:00からです。チケットは一般販売が3600円で、早期購入者には3000円の特別価格が用意されています。また、Pictoneのライト会員とプレミアム会員向けにはそれぞれ2800円と2000円のチケットも用意されています。
公式サイトでは、これらのチケットの詳細や割引情報が公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。特に7月15日からの販売が開始された割引チケットは、この機会に朗読劇を体験する絶好のチャンスです。
豪華キャストとアフタートーク
朗読劇『迷子の押ヶ谷リバータウン』では、小林裕介、黒沢ともよ、上田麗奈といった豪華な声優陣が出演。彼らの息の合った演技が、物語に一層の深みを与えます。また、公演終了後には賽助がシナリオの背景や制作エピソードを語るアフタートークイベントも実施される予定です。そこでしか聞けない裏話や、作品への思いを聞くことができる貴重な機会となります。
朗読劇の魅力を再発見しよう
朗読劇『迷子の押ヶ谷リバータウン』は、ただの視聴イベントではなく、作品を「演じる」ことや「作る」ことの楽しさを伝えることを目指しています。観客もその一部となり、「参加する」感覚を味わえるように工夫されています。こんな新しい形のエンターテイメントに触れることで、朗読劇の魅力を再発見できること間違いなしです。
この公演を通じて、賽助の独創的な世界観と演じる楽しさを味わいながら、心温まるストーリーを共有しましょう。興味がある方は公式サイトから詳細を確認し、チケットを手に入れてください。お楽しみはもうすぐそこにあります!
会社情報
- 会社名
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合同会社WeAre
- 住所
- 東京都港区赤坂3-8-7 赤坂中村屋ビル4F
- 電話番号
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03-5544-8805