キッザニアと魔法の世界
2026-06-30 12:43:51

キッザニアのこども記者が『ハリー・ポッター』舞台を体験!

キッザニアのこども記者が舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を取材!



こども達が自らの手で職業体験を通じて、リアルな社会を学ぶことができる「キッザニア」。2026年10月に日本上陸20周年を迎えるこの施設は、2026年の特別なアニバーサリーイヤーを盛り上げるため、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とのコラボ企画を実施しました。その一環として、こども達が舞台のプロたちに直接取材できる特別なイベント「舞台の取材に挑戦!」を行いました。

2026年6月21日、キッザニアの有料会員サービス「キッザニア プロフェッショナル」の会員15名が選ばれ、「こども記者」としてTBS赤坂ACTシアターに集まりました。子供達は、まずロビーに展示されている舞台の小道具を見学し、その後、スコーピウス・マルフォイ役を演じる俳優・久保和支さん、さらにはTBSとホリプロの担当者たちとのゲストトークと質疑応答の時間を持ちました。

舞台の仕事について学ぶ



ゲストトークでは、久保さんがオーディションで主役に選ばれたときの喜びや不安、責任感を語りました。また、TBSの担当者からは、舞台関連の宣伝や観客に楽しんでもらうための企画の紹介がありました。ホリプロの担当者は、舞台制作や宣伝、団体客営業など、幅広い業務について話しました。

こども記者達は、俳優やスタッフとの質疑応答の中で、「舞台の裏での大変な仕事は何か?」や「舞台作りで大切にすることは?」といった具体的な質問を投げかけました。これに対して、久保さんは「カンパニー」と呼ばれる舞台チームの大切さと、全員がお互いをサポートし合うことの重要性を示しました。「朝のおはようの挨拶が、舞台づくりの基礎になる」とも語り、日常のコミュニケーションが業務にどうつながるかを説明しました。

俳優の役づくりや本番の苦労



俳優の仕事についても具体的な質問が続き、「緊張するとどう対応するのか?」や「役になりきるための練習方法」、さらには「自信を持って演じるための『魔法の言葉』など、子供達の興味は尽きませんでした。久保さんは、「いつも通りに、いつも以上に」と自分に言い聞かせることが大事であり、役と対話しながら演じることの重要性を強調。

また、本番で求められる身体の安定感のためのトレーニングや、セリフや演技の練習など、舞台裏の労力についても語りました。特に動く大階段の上で安定して演じる為の準備についても触れ、どれほどの努力が必要かを示しました。

魔法の場面や舞台装置への興味



最後に、こども記者たちがそれぞれのお気に入りの魔法の場面について質問したところ、久保さんはポリジュース薬のシーンを挙げ、TBS担当者は電話ボックスの場面、ホリプロ担当者は書類が片づく場面をそれぞれ評価しました。演じる側の視点から舞台を見る楽しさや興奮を語る久保さんの様子が印象的でした。

参加したこども達の感想



イベント終了後の感想では、「質問がたくさんあったので、聞きたいことを絞るのが難しかった」と話す参加者や、「普段は貴重な経験ができないので本当に嬉しかった」と感動を語る子供もいました。また、子供たちは、取材の前に演じる側の立場も経験したいと強く感じ、キッザニア東京の「劇場」で実施されている「舞台の仕事に挑戦!」というアクティビティでの学びを通じて、自信を持って取材に臨んでいました。

まとめ



このような特別な体験を通じて、こども達は舞台芸術の魅力や制作の裏側を直接学びました。彼らの探求心や驚くべき学びの姿勢は、まさに未来の才能を育むものであり、キッザニアの「エデュテインメント」という理念が育まれていることを示しています。


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