松本興産の受賞
2025-12-15 15:47:23

人に寄り添う改革の先駆者、松本興産が埼玉PX大賞奨励賞受賞

松本興産、埼玉PX大賞の奨励賞を受賞



埼玉県秩父郡に本社を構える松本興産株式会社が、今年の第2回埼玉PX大賞において奨励賞を受賞しました。同社は自動車部品の精密加工を行っており、社員の幸せを最優先にした“人に寄り添う改革”が高く評価された結果です。

表彰式の様子



11月27日に開催された表彰式には、育休を取得した社員とそのお子さんも参加。会場では、育休を取得した一人の社員が、静かに寝入った0歳の子どもを抱きながら表彰を受ける姿が目の前に繰り広げられ、多くの参加者から感動の声が上がりました。この瞬間は、松本興産が大切にしている「人を真ん中に置く経営」がしっかりと形になったものであり、まさに新しい時代の働き方を象徴しているかのようでした。

受賞の背景にある取り組み



松本興産が評価された理由は、大きく分けて3つのポイントがあります。一つ目は、社員の声を反映した優しいDX(デジタルトランスフォーメーション)です。同社は、働く環境を改善するために、社員の日常的な要望に耳を傾け、そのアイデアを元に業務改善アプリを90本以上開発。また、作業時間を大幅に削減し、経費を年間4,190万円も節約しました。こうしたDXを通じて、社員を支える道具としての役割が強化されています。

二つ目は、育児休暇を特別なものではなく、社員全員で支え合う当たり前の時間と捉えている点です。育休取得後もスムーズに職場復帰できるよう、時差勤務や在宅勤務の選択肢を提供。これによって、育休が「迷惑」ではなく「支え合う文化」の一環として根付いているのです。

三つ目は、「社員が会社の未来をつくる」という文化です。松本興産は、社員が安心して挑戦できる環境を整えることを重視しており、この姿勢が外部からも高く評価されています。表彰式後の懇談会では、社内で進めている「風船会計」やDX推進の取り組みが紹介され、社員の主体性を引き出す仕組みや働きやすさを追求する文化が強調されました。

代表の想い



代表取締役の松本直樹氏は、「育休を取りたいと願う社員が安心してその一歩を踏み出せる会社であることが、我々の責任です」と語り、育休取得を後押しする取り組みが社員の未来を守るためのものであると強調しました。このような姿勢は、HR DX AWARDS最優秀賞や日本DX大賞優秀賞といった外部評価にも結び付いており、松本興産は今後も“人を想う改革モデル”として多くの注目を集めています。

会社概要



松本興産株式会社の所在地は埼玉県秩父郡小鹿野町で、1965年に創業しました。現在では170名の社員を抱え、自動車部品の金属切削加工を主な業務としています。同社の取り組みは、現場主導のDXや働き方改革、地域に根ざしたものづくりを特徴としており、多くの賞を受賞しています。

お問い合わせ



更なる情報や詳細が必要な方は、松本興産株式会社の総務人事部にお問い合わせください。所在地や電話番号は以下の通りです。
住所: 埼玉県秩父郡小鹿野町下小鹿野247-1
電話: 0494-75-0571
FAX: 0494-75-3564
URL: 松本興産株式会社
E-mail: [email protected]


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会社情報

会社名
松本興産株式会社
住所
埼玉県秩父郡小鹿野町下小鹿野247-1
電話番号
0494-75-0571

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