公共交通絵画コンクール
2026-03-06 15:22:54

公共交通愛を育む絵画コンクール、受賞作品が決定!

公共交通愛を育む絵画コンクール、受賞作品が決定!



東京都交通局が主催した公共交通マナーについて考える絵画コンクールが、この度、盛大に開催されました。本コンクールは、都内に在住または在学する小学生を対象に、楽しく快適な公共交通の利用法を考える機会を提供することを目的としています。参加者からは全266作品が寄せられ、その中から選ばれた42作品が受賞しました。

コンクールのテーマと入賞作品


今回のコンクールは、二つの部門に分かれて展開されました。ひとつ目は「公共交通マナー部門」で、テーマは「みんなが楽しく、気持ちよく利用できる公共交通マナー」で、129作品が応募されました。ふたつ目は「風景部門」で、こちらのテーマは「わたしたちの街の電車やバスのある風景」で、137作品が寄せられました。

入賞作品の中で特に目を引いたのは、都営交通最優秀賞に輝いた熊田美羽さんの作品『おもいやりってすてきだな』です。彼女は、以前電車やバスで席を譲られた経験をもとに、他者へも思いやりを持って接することの大切さを描きました。もう一つ、都営交通最優秀賞を受賞した髙波景さんの作品『ぼくらの街、渋谷を走る都バス』は、多くの人々が行き交う渋谷の風景を、安心して走る都バスの姿を通して表現しています。

審査総評


審査員は、東京藝術大学や共立女子大学からの専門家が参加し、寄せられた作品を厳正に評価しました。公共交通マナー部門では、特に小学生ならではの優しさや気づきが色濃く表現され、見る者の心を打つ作品が多く見受けられました。表現の独自性や伝えたいメッセージの明確さが高く評価され、優れた作品には高評価がつけられました。

「公共交通マナー作品においては、文字も重要な要素です。作品における文字の扱いや、テーマに合わせた配置など、工夫された点があり、絵と文字が一体となってメッセージを力強く伝えていました。」と審査員は述べており、子供たちの感受性がいかに豊かであるかが伺えます。

風景部門では、子供たちの純粋な目線と温かいエネルギーが多くの作品に見られ、大人たちにも新たな発見を与えてくれる内容が多々ありました。学年によっても異なる表現方法があり、それぞれの視点を大切に描かれたことが嬉しい驚きを与えました。

作品展示の予定


受賞作品は、都営地下鉄の各駅にて展示され、また「交通マナーブック」への掲載や特別なラッピングバスの運行に至るまで、様々な形で公共交通のマナー啓発活動に活用されます。さらに、3月10日からの展示を通じて、多くの人々に入賞作品を見てもらえる機会が増えることが予定されています。

給付金や助成金を利用して、様々なプロジェクトを展開し、今後も小学生の純粋な気づきややさしさが社会全体の公共交通マナー向上に寄与することを期待しています。今回のコンクールが、次世代の交通利用者に対する意識形成につながることを期待します。詳細情報は、東京都交通局の公式ウェブサイトで随時ご確認いただけます。

公式サイト:
東京都交通局


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東京都
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電話番号
03-5321-1111

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