NTTPCのAIサポート
2026-06-03 15:10:25
NTTPCが新たに提供するAIエージェントによる対話型サポート機能とは
NTTPCが新たに導入する対話型サポート機能
NTTPCコミュニケーションズ株式会社は、2026年7月中旬より企業向けのネットワーク&セキュリティサービス「Prime ConnectONE(R)」において、AIエージェントを活用した対話型サポート機能を提供開始すると発表しました。この機能は、運用担当者が持つ疑問や問い合わせに迅速に応じることを目的としています。
背景
近年、多くの企業がクラウドサービスやSaaSを導入する中で、IT運用が一層複雑化しています。その結果、さまざまなサービスから情報を収集したり、特定の問い合わせに対する回答を得るために多くの時間を割く必要が生じています。このような状況を受け、NTTPCはAIを活用し、業務の効率化を図る新たな仕組みを導入することを決定しました。
特長
この対話型サポート機能では、運用担当者が問い合わせた内容に基づいて、AIエージェントが各種サービスの仕様やマニュアル、提供条件を横断的に参照し、チャット形式で回答を提供します。これにより、例えばダッシュボードの操作方法やオーダー手続き、具体的なサービス仕様に関する質問に迅速に応じることが可能になります。従来必要だった複数の問い合わせや検索が不要となり、運用担当者はその時間を他の業務に活用できるようになります。
利用方法
本サービスの利用は非常に簡単です。まず、Primeダッシュボード内にある専用の問い合わせフォームに質問を入力し、その情報をもとにAIエージェントが関連する情報を分析します。その後、適切な回答が提示される仕組みです。これにより、運用の迅速化と効率化が実現します。
提供開始予定日と今後の展望
この機能の提供は2026年7月中旬に行われる予定です。また、今後はAIエージェントの機能をさらに強化し、問題が発生した際に原因や対処法を提案する機能の追加も計画されていますこれにより、運用の自動化を進め、システム運用の高度化と自律化を実現し、企業はより重要な業務に集中できる環境を提供することを目指します。
イベント出展情報
NTTPCはこの新機能を「Interop Tokyo 2026」にて出展します。会期は2026年6月10日から12日まで、幕張メッセの展示ホールで行われます。展示ブースでは、AIエージェントがどのように障害対応やセキュリティ対策において実際にシステム運用に役立つかをデモ形式で紹介する予定となっています。入場はオンライン登録制で無料ですので、この機会にぜひご参加ください。
まとめ
AIエージェントを用いた対話型サポート機能は、IT運用の効率化をサポートする新しいアプローチです。少ないリソースでも最大限の効果を得るために、企業はこのような革新的なサービスを活用していく必要があります。これにより、企業は今後ますます複雑化するIT環境に適応し、競争力を高めていくことが期待されます。
会社情報
- 会社名
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NTTPCコミュニケーションズ株式会社
- 住所
- 電話番号
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