京都橘大学の「たちばな教養学校」Ukon第7期が開講!
2026年度前期の受講生募集が始まりました。「たちばな教養学校 Ukon」は、京都橘大学が提供する公開講座で、毎年新たなテーマを掲げて参加者を迎え入れています。第7期は、2026年5月16日から始まり、全8回の講座が予定されています。
テーマは「五感をみがく」
この第7期のテーマは「五感をみがく──心を整え、「生きる」を手入れする」になります。現代社会は急速な変化を遂げ、特に生成AIの台頭によって、私たちの生活や価値観も大きくシフトしています。そのような中で、私たちは「生きる」ことの本質をどう捉え、互いにどう支え合っていくかを考える機会が求められています。この講座では、各回の講師が自身の専門領域から、参加者とともに思考を深めることを目指しています。
辻褄の合った講師陣
過去3年間で1,334名が参加し、さまざまな分野の専門家たちが教鞭を執ってきました。今期の学頭は河野通和教授が務め、参加者の学びをナビゲートします。今回の講師陣には、歌人や精神科医、園芸家、アーティストなどが揃い、それぞれの視点から「生きる」ことについての知見を提供してくれます。
第7期の講座スケジュール
以下は第7期の講座スケジュールです。
1.
5月16日 14:00~15:30 - 講師: 穂村 弘(歌人) - テーマ: 「微細な“差異”をたのしむ」
2.
5月29日 19:00~20:30 - 講師: 春日 武彦(精神科医) - テーマ: 「“こわい”の正体」
3.
6月12日 19:00~20:30 - 講師: 川原 伸晃(園芸家) - テーマ: 「植物という“超越”」
4.
6月26日 19:00~20:30 - 講師: 鴻池 朋子(アーティスト) - テーマ: 「地球の触り方」
5.
7月18日 14:00~15:30 - 講師: 福嶋 亮大(文芸批評家) - テーマ: 「時代の羅針盤を求めて」
6.
8月7日 19:00~20:30 - 講師: 大竹 昭子(作家) - テーマ: 「無意識をのぞきこむ」
7.
8月21日 19:00~20:30 - 講師: 小松 正史(作曲家) - テーマ: 「音を“聴く”レッスン」
8.
9月12日 14:00~15:30 - 講師: ドミニク・チェン(教授) - テーマ: 「思考の“発酵”に向けて」
参加方法
講座は対面形式で行われ、各回の定員は100名(先着順)となっています。受講料は、全8回一括お申し込みで18,000円、各回3,000円。お申し込みは、「たちばな教養学校 Ukon」の公式サイトから行えます。
終わりに
この教養学校は、単なる学びの場ではなく、参加者が精神的な豊かさを手に入れるための重要な機会を提供します。自らの「生きる」を深く考える時間を持ちたい方は、ぜひこの得難い機会に参加してみてはいかがでしょうか。多彩な講師陣との対話や交流の中で、心を豊かにするひとときを体験できることでしょう。