外出先での災害に備える!持ち歩き防災の現状と対策
株式会社エムアンドティーが実施した意識調査によると、日常的に鞄に防災グッズを携える「持ち歩き防災」に関して、約7割が未備蔵という結果が出ました。この調査は、2026年9月11日から9月15日までの間に実施され、519件の有効回答が得られました。調査内容は「普段の鞄に防災アイテムを入れていますか?」という質問で、66.9%が「入れていない」と回答しました。
災害はいつどこで起きるか分からない
地震、豪雨、交通機関の予期しない運行中止などの状況は、自宅にいる時だけでなく、通勤や観光、ショッピング中にも起こり得ます。外出先で被災した場合、すぐに助けが得られないシチュエーションもありますので、自身で防御策を講じる必要があります。このような背景から、持ち歩き防災の重要性が高まっています。
調査結果から浮かび上がる問題
調査に寄せられた意見を見ても、日常生活において防災アイテムを持ち歩いていない人が多いことが伺えます。「モバイルバッテリーは持っているけれど、他の必需品が不足している」という声や、普段は防災リュックを用意しているが鞄の中身は寂しいという意見が多数寄せられました。これらの結果は、外出時の被災に対する認識が薄いことを示しています。
特に、断水や停電に伴うトイレ問題の深刻さが、今回の結果で際立っており、専門家は「移動時の備えを怠らないためにも、携帯トイレや目隠しポンチョの常備が求められる」と警告しています。
防災アイテムの提案
1. 魅せるトイレシリーズ
「防災用品らしくない」デザインにこだわった携帯トイレシリーズ。視覚的に普段の生活に溶け込みやすいよう設計されており、非常時にも自然に使える製品です。これにより、日常に防災意識を取り入れることが可能です。
2. STICKToilet50
ポケットにも収まるスティック型の携帯トイレです。デザインだけでなく、持ち運びの利便性を考慮した形状になっています。外出時や長時間の移動時の「もしも」に備えるには最適なアイテムです。
3. 目隠しガードポンチョ
周囲の視線を気にせずに着替えや簡易トイレ使用ができるポンチョです。避難所やアウトドアシーンでも安心して使えるプライバシー確保の対象です。これにより、安心感を持ちながら過ごすことができるでしょう。
山口 隆司社長のコメント
代表取締役の山口は、東日本大震災の経験から防災に対する思いを胸に、会社を立ち上げました。「防災=重い」というイメージが根強い中で、身近な場所に備えることの重要性を説いています。彼の提案によれば、携帯トイレや簡易シートを持つだけで、多くの人々に安心をもたらすことができます。
防災を「特別なもの」から「日常の一部」へ
株式会社エムアンドティーは、日々の生活に溶け込む防災アイテムの提供を目指しています。持ち歩き防災の実現は、未来の安全対策として今こそ必要です。日常にバリアをかける防災策は、安心した生活を実現するための第一歩ではないでしょうか。