市場の学校がFOODEX JAPAN 2026に参加!
一般社団法人市場の学校は、2026年3月10日から13日まで東京ビッグサイトで開催されるFOODEX JAPAN 2026にて、横浜市中央卸売市場のブースをサポートしました。この活動は、実際に高校生が市場の課題を考え、それに対して具体的な行動を起こすことで、地域の食文化の継承や新たなソーシャルインパクトの創出を目指すものです。
FOODEX JAPANとは?
毎年春に行われるFOODEX JAPANは、アジア最大級の食品・飲料に関するビジネスマッチングイベントであり、1976年にスタートして以来、今年で51回目を迎えます。多くの企業や来場者が集まり、ビジネスの発展に寄与しています。
高校生によるPR活動
昨年に引き続き、横浜市中央卸売市場のブースでは、参加した高校生たちが出展店舗の魅力説明やチラシ配布を行いました。ブースの活気を生み出し、来場者の興味を引くために一生懸命取り組んだ彼らの姿勢は、出展者からも高く評価されました。特に次のような声が寄せられています。
- - 「高校生の存在が来場者の関心を引くきっかけになった。」
- - 「大人には受け取ってもらえないチラシも、高校生が渡すと受け取ってもらえた。」
- - 「彼らの存在がブースに活気をもたらし、感謝の気持ちでいっぱいです。」
高校生たちの感想
参加した高校生たちは、初めは緊張していたものの、徐々に慣れ、後半ではスムーズに接客を行うことができたと振り返りました。また、チラシ配りだけでは一方的なコミュニケーションになってしまうため、次回の参加時には来場者に質問をして、よりインタラクティブな交流を図りたいとも考えています。彼らは以下のような気づきも得ました。
- - 「外国人の方が優しく、笑顔で接してくれたのでチラシが配りやすかった。」
- - 「やみくもにチラシを配るだけではなく、より多くの人に来てもらえるような工夫が必要だ。」
- - 「来年もぜひ参加したい!」
市場の学校プロジェクトについて
市場の学校プロジェクトは、地域の食文化を次世代へ引き継ぐことを目指しています。現在、関東近郊の高校・学生団体を募集中です。高校生たちは市場について学びながら、PR活動や商品開発、イベント企画などに挑戦し、多くの人に市場の魅力を伝えることを目的としています。本プロジェクトへの参加者は以下で申し込み可能です。
参加申込フォーム
この活動を通じて、市場ならではの新鮮な魚や活気を多くの人に知ってもらい、さらに地域の人々や飲食店関係者を呼び寄せるきっかけ作りに取り組むことで、若い世代のアイデアと行動力が地域と市場をつなぐ新たな可能性を開いていくのです。
未来へつなぐ海と日本プロジェクト
本プロジェクトは、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環で、地域の資源である海を通じて人々がつながることを目指しています。環境の悪化に直面する海の現状を「他人事」ではなく、自分自身のこととして受け止め、アクションを起こすことで、未来につなげていくことが求められています。
海と日本プロジェクトについて
高校生たちの頑張りと想いが詰まったこの取り組みが、地域の食文化や市場の発展に寄与することを期待しています。