OCEAN THREAD®の挑戦
2026-07-21 14:49:17

海洋プラスチックを資源に変える「OCEAN THREAD®」の取り組みと未来への挑戦

海洋プラスチックを活用した新たな資源



近年、海洋プラスチックごみに対する関心が高まっています。その中で、株式会社オーシャンクラスが展開する再生素材ブランド「OCEAN THREAD®」は、海洋プラスチックを未来の資源への転換を目指した取り組みを進めています。オーシャンクラスは、神奈川県川崎市に本社を構え、海洋プラスチックの回収からその再生、製品化に至るまでを一貫して行う事業を展開しています。

「OCEAN THREAD®」とは



「OCEAN THREAD®」は、海岸に漂着したプラスチックゴミを回収し、それを再生樹脂や再生糸、生地、最終製品へと加工することで、社会に流通させることを目的としたブランドです。このプロジェクトを通じて、オーシャンクラスは環境問題を解決しつつ、持続可能な資源循環モデルの構築を目指しています。

株式募集開始の背景



現在、オーシャンクラスは事業を拡大するために、FUNDINNOでの株式投資型クラウドファンディングによる資金調達を開始します。申込期間は2026年7月22日から8月4日までで、目標金額は600万円、上限額は3000万円です。この資金調達を通じて、OCEAN THREAD®の事業基盤を強化し、さらなる文明の発展を目指します。

循環型社会の構築へ



オーシャンクラスが目指すのは、海洋プラスチックの回収から製品化までの一気通貫のプロセスです。具体的には、自治体や地域団体と連携し、海洋プラスチックを効率的に回収・選別後、利用可能な素材に加工する仕組みを構築しています。特に、ANAグループとのフライトタグ商材への採用や、湖池屋との地域清掃活動における連携など、複数の事例が実績として挙げられます。

資金の使途と期待される成果



今回集められた資金は、原料調達から品質確認、在庫・物流体制の整備、さらには製品開発や販売体制の強化に使われる予定です。このような取り組みを進めることで、5年後には売上の目標を5.6億円とし、全国規模での資源循環事業を目指しています。

持続可能な未来を目指して



オーシャンクラス代表・中村洋太郎氏は「回収されたプラスチックを素材に変え、企業や生活者に選ばれる製品として社会に戻すことが持続可能な循環を生む」と述べています。その思いを実現するため、地域、企業、そして生活者が積極的に参加できる資源循環の仕組みを広げていく考えです。

最後に



「OCEAN THREAD®」は、ただの環境保護活動ではなく、持続可能なビジネスモデルとして海洋プラスチックを活用することで、未来に向けた重要な取り組みです。今後も多くの方々がこのプロジェクトに関心を持ち、共に海洋プラスチック問題の解決に取り組むことが期待されます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社オーシャンクラス
住所
神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1KSP西2階Tech-Pot
電話番号
070-8943-7661

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。