心理サスペンス舞台
2026-08-07 11:44:29

ハラスメントをテーマにした心理サスペンス『ある会議』の魅力とは

新たな演劇体験『ある会議』



『ある会議ーThe Unseen Agendaー』は、ハラスメントをテーマにした心理サスペンス劇です。今作は、国内外で活躍するトップ俳優やミュージシャンが集まり、革新的な演出で観客を魅了しようとしています。特に印象的なのは、観客が物語の一部となるイマーシブシアターの形態です。

作品の概要



本作は、二つの異なる場所から一つのハラスメント事件を描く構成で、前半の「内部調査篇」と後半の「告発篇」に分かれています。前篇は株式会社ジンズ東京本社で上演され、オフィス内で展開されるドラマを観客が実際に体験できる没入型形式が特徴です。このように、観客は単なる視聴者ではなく、物語の中で体験を共有する参加者になります。

後篇では、舞台を神楽坂セッションハウスに移し、事件の真相に迫ります。ハラスメントの疑いをかけられている上司役には、ミュージカル界の実力派・中河内雅貴が出演。彼の存在感が、より一層物語を引き立てます。さらに、コンテンポラリーダンスを学んだ馬渕香那が「会議室で踊る女」として出演。言葉に表せない感情をダンスで表現し、観客の心を掴みます。

生演奏の力



さらに、作品には生演奏が取り入れられており、ラテン・ジャズ界の実力者SAYAKAと打楽器奏者の櫛田満が参加します。彼らの音楽は、俳優の演技や観客の感情に反応し、リアルタイムで変化するのです。このような生演奏は、まるでもう一人の登場人物のように、場の雰囲気や緊張感を高める役割を果たします。

観客が出演者に



特筆すべきは、特別企画「特典付き通し券」。このチケットを持つ観客は、特別な任務を与えられ、終演後には出演者との対話が提供されます。その後、カメラの前で答えると、その映像が次回の舞台に使用されるという仕掛けです。これにより、観客は「第4の登場人物」として、物語に深く関与できるのです。

公演詳細



本公演は2026年10月3日から4日まで、神楽坂セッションハウスにて上演されます。前篇は9月5日から6日まで、ジンズ東京本社にて行われ、いずれも限られた数量の特別なチケットが用意されています。

演出は高成麻畝子が担当し、観客と一体となる体験が確立されています。彼女の独自の表現スタイルは、多くの観客に新しい体験を提供してくれることでしょう。

結論



ハラスメントという誰もが当事者になりうるテーマを通じて、独特の演劇体験を楽しむことができる『ある会議』。心理サスペンスの深い部分を体現する新たな表現形式として、観る者を魅了することでしょう。この作品が世に誕生することを心待ちにしています。

会社情報

会社名
カタリーナ・デラルテ
住所
電話番号

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