デジタル人材育成が注目される中、教育現場の声を聞く
教育の現場では、「デジタル人材育成」が重要なテーマとなっており、多くの教育機関がその取り組みを進めています。2026年7月18日、monoDuki合同会社が主催するオンラインイベント『デジタル人材育成 高校教育現場のぶっちゃけトーク』が開催されることになりました。このイベントでは、高校教育現場でのデジタル人材育成に関して実践的な悩みや解決策を共有する機会が設けられます。
イベント開催の背景
文部科学省が推進する「高等学校DX加速化推進事業」や「ネクストハイスクール構想」に伴い、多くの高校がデジタル教育の導入を進めています。しかし、教育現場からは未解決の悩みが多く寄せられています。その中には、予算に限られた外部講師や導入したデジタル機材の活用についての懸念が含まれています。特に、単発の体験になりがちな外部講師に依存することや、教員の負担が増すことへのジレンマが浮かび上がっています。
こうした課題の裏には、教育現場の本質的な問題が隠れています。再現性の低い学びや、特定の教員にスキルが偏ることなど、組織全体でのデジタル活用を阻む要因が数多く存在します。これらの実情を解決し、デジタル人材育成を推進するために、monoDuki合同会社はこの「ぶっちゃけトーク」を企画しました。
プログラム内容
イベントでは、実際にデジタル教育を実践している水戸葵陵高等学校と鹿児島情報高等学校の担当者が参加し、現場のリアルな悩みや解決策を深掘りします。トークテーマは以下の通りです。
1.
初期の悩みと伴走のリアル
DXハイスクール採択後、デジタル人材育成に向けた環境づくりの実際の悩みや不安について。
2.
「二人三脚の伴走支援」とは何か
他チームとの違いを強調し、教育現場でのデジタル人材育成に必要な支援を語ります。
3.
生きた探究・授業への接続
生徒のモチベーションを高める方法や、学校の目指すアウトカム設定の具体例を共有。
リーダーを務めるmonoDuki合同会社の井尻敬天さんは、司会進行を行いつつ、デジタル育成の実情を解説し、参加者に深い洞察を提供します。
開催概要
イベントの詳細は以下の通りです:
- - 日時: 2026年7月18日(土)9:00〜10:30
- - 形式: オンライン配信(Google Meet使用予定)
- - 参加費: 無料(事前申し込み制)
- - 対象: DXハイスクール採択校の担当職員や校長、管理職
- - 参加特典: アンケート回答者に「monoDuki実践プログラム事例集」をプレゼント
- - 主催: monoDuki合同会社
このイベントを通じて、教育現場における実際の課題を解決し、デジタル人材育成の一助となることが期待されています。オンラインでの気軽な参加が可能ですので、ぜひ事前にお申し込みを!
monoDuki合同会社について
monoDuki合同会社は、教育機関向けにデジタル人材育成の支援を行っています。生産年齢人口の減少や生産性の停滞といった社会問題に対し、現場でデジタルを活用できる人材を育てることが社会全体の課題解決につながると考えています。今後も教育現場との協力を強化し、デジタル化の波に対応した育成の枠組みづくりに注力していく姿勢を示しています。
参加される方々には、他校の成功事例や失敗談を知る良い機会となり、デジタル人材育成に向けた考え方を広げる内容となっています。この取り組みが、全国の教育現場に良い影響を与えることを期待しています。