双葉町に新ホテル誕生
2026-05-18 14:17:49

リトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」6月に誕生、完成した館内空間を公開

福島県双葉町にリトリート型ホテルが登場



福島県双葉町の中野地区に、目的を持った旅行者にぴったりなリトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」が2026年6月1日にオープンします。このホテルは、東日本大震災や原子力災害を経て再生を目指す地域と、静かに心を整えたいと願う人々との出会いの場として設計されています。これまで完成予想図のみでその姿を想像していましたが、ついに完成した館内空間の詳細が公開されました。

ホテルのコンセプトと役割



「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」は、双葉町の自然や文化を再び大切にし、訪れる人に地域の魅力を感じてもらいたいという思いを込めて設計されています。約23,000㎡の敷地には、バンケットルームやカンファレンスルーム、レストラン、スパ、ライブラリーなど、多様な施設が揃っています。これは、地域復興のシンボルともなる存在です。また、震災記憶の場所や新たに開園した復興祈念公園に近接しており、地域との交流を促進する役割も担っています。

エントランスアート「Between Us」



ホテルのエントランスには、撤去されたものや過去の記憶を再構成するアート作品「Between Us」が設置されています。この作品は、様々な人々と地域の関係性を表現しており、互いに支え合う木の柱で構成されています。柱の素材には、地域に根付いた大堀相馬焼や九谷焼が使われており、震災からの「再生」を象徴しています。

このエントランスアートは、人と人、土地と記憶が重なる場所を提供し、訪れる人に深い印象を与えます。アートの背景には、地域社会の一歩を踏み出す勇気が表現されており、感慨深い体験をもたらします。

店舗と地域の魅力



ホテル内には、福島に特化したスーベニアショップが設置され、地元の食材や工芸品が揃います。例えば、双葉町の伝統的な「双葉だるま」や、浪江町で仕立てられた大堀相馬焼の陶器など、多様な商品が旅行者を魅了するでしょう。また、福島県の旬の果物を使用した焼き菓子や、地酒など、地域ならではの味を楽しむこともできます。

館内の魅力を探る



ホテル内部の各施設も充実しています。ロビーは洗練されたデザインで、到着するゲストを迎え入れます。客室は98室用意され、ゆったりとした空間でリラックスできる設計となっています。バンケット&カンファレンスルームは最大約430㎡の広さを誇り、大規模なイベントにも対応可能です。

さらに、ホテル自慢のレストラン「~The Local Grill~Umino Yamano」では、地元の新鮮な食材を活かした料理を提供。別棟に位置するスパ「Slow Spa」は、心と身体を癒す空間として人気を集めることでしょう。ライブラリー「ふたばの本棚」では、双葉町の知識や文化を育む場所として活用される予定です。

【まとめ】



「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」は、福島県双葉町の復興と再生をシンボライズするホスピタリティの場として位置づけられています。開業に向けた準備を進めながら、地域とともに新たな価値を生み出していくこのホテルは、心身のリトリートを提供するため、多くの人々に新たな体験を提供することでしょう。福島に訪れた際は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

会社情報

会社名
大和ライフネクスト株式会社
住所
東京都港区赤坂5‐1‐33
電話番号
050-1745-2233

関連リンク

サードペディア百科事典: 福島県 福島 双葉町 Futaba FUTATABI

Wiki3: 福島県 福島 双葉町 Futaba FUTATABI

トピックス(旅行・催事)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。