ディグロスが営業支援分野で2,000社との取引実績を達成

株式会社ディグロス（本社：東京都港区、代表：大村剛）は、設立から15年3ヶ月の間に営業支援事業において2,000社との取引実績を達成したことを発表しました。この成果は、同社の営業代行サービスや営業ツールのクラウド販売などの高品質なサービスが評価された結果といえます。

成果の要因

ディグロスは、成果報酬型のテレアポ代行サービスを長年提供しており、今年に入ってから企業買収を経て更なるサービスの拡張を図っています。その結果、多様な業種のニーズに柔軟に応えることが可能となり、取引企業数の増加に繋がりました。

特に、アポイントメント取得のための営業支援や営業チームのパフォーマンス向上を図るためのツール提供に注力し、企業の営業部門を直接サポートする形での事業展開が成功を収めています。お客様との密な情報共有により、サービスの質を向上させ、より良い成果を目指す姿勢が評価されています。

代表的なサービス

ディグロスは、営業支援を行うにあたって以下の3つの主要サービスを展開しています。

1. 成果報酬型テレアポ代行サービス
これは顧客の営業担当に代わってアポイントメント設定を行うもので、獲得したアポイントごとに費用が発生する仕組みです。低リスクで営業支援が可能なため、顧客からの支持を集めています。

2. テレマーケティングサービス
専門のCRMシステムを活用し、顧客のニーズを分析しつつ、最適なアプローチ方法を模索します。このサービスは、クライアントと顧客の良好な関係構築を促進し、企業利益の最大化を支援します。

3. 営業支援SaaSサービス
クラウドベースで展開される営業ツールにより、営業部門の活動を活性化し、最終的には企業の利益最大化に寄与します。月額課金制で、企業はリスクを分散しつつ効果的な営業活動が可能となります。