NTT-ATとハノイ工科大学のMOU
2026-03-12 12:52:38

NTT-ATとハノイ工科大学の新たな協力関係を築くMOU締結

新たな教育連携の始まり



2026年2月23日、日本のNTTアドバンステクノロジ株式会社(NTT-AT)とベトナム・ハノイ工科大学の電気・電子工学部(SEEE)が、今後のインターンシップ生受入れの加速を目指した業務提携に関する覚書(MOU)を締結しました。これにより、両機関は学生に実践的な経験を提供し、人材育成の新たな可能性を切り拓くことを模索しています。

MOU締結の背景



今回の連携は、NTT-ATとSEEEが日本とベトナムのヒューマンネットワークをより一層発展させるための重要なステップとなります。このMOUでは、両者が協力し合うことで、学生がビジネスの現場でリアルな経験を得る機会を増やし、各国の企業文化を理解する中心的な役割を果たします。

NTT-ATは、持続的な企業成長を追求しながら、多様性に富むIT人材を育てる環境作りに注力しています。2019年以降、グローバルな技術者の採用を推進し、多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍できる場所を提供しています。この取り組みの一環として、SEEEとのMOU締結はさらなる進展を意味しています。

今後の取り組み



このMOUのもと、NTT-ATはSEEEからのインターンシップ生を受け入れることで、彼らがNTTグループのビジネスモデルや技術開発の実践に触れる貴重な体験を提供します。このプロセスを通じて、インターン生は企業文化の多様性やイノベーションの促進を体感することで、将来的なキャリアにも大きな影響を与えるでしょう。

MOUの実施期間



今回のMOUは2026年2月23日から3年間の期間で実施されることが決まっています。これにより、両国の学生は新たな教育の場で成長し、国際的な人材としてのスキルを磨く機会が得られます。

期待される効果



この取り組みは、NTT-ATが長年にわたって培ってきた技術力と経験を活かしつつ、ベトナムの若手技術者に現場実習の場を提供することに寄与します。留学やインターンシップを通じて、学生たちは国際的な視野を広げ、学んだ技術を実業に生かすチャンスをつかむことができます。

日本とベトナムをつなぐ新たな架け橋が築かれたこのMOU締結は、教育分野での国際交流をさらに深化させ、未来の人材育成に大きく貢献することが期待されます。その成果は、両国に留まらず、国際的な技術コミュニティ全体にまで波及していくことでしょう。


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会社情報

会社名
NTTアドバンステクノロジ株式会社
住所
東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー
電話番号

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