株式会社キマルームが新たなブランドアイデンティティを構築
東京都千代田区に本社を置く株式会社キマルームが、2025年10月28日より新しいコーポレートロゴやブランドコンセプトを導入することを発表しました。このリブランディングは、創業15周年を迎えるにあたり、同社が掲げる「Platform for Real Estate」というミッションのもと、不動産業界の持続的な発展と価値価創造を目指すものです。
リブランディングの背景
キマルームは2010年に設立され、賃貸借契約に関するDX支援システム「キマルーム」シリーズを展開し、業界のデジタル化を促進してきました。2024年7月に経営体制を一新し、2025年度を「第二創業期」と位置づけて、事業やブランドの両面での改革を進めています。この革新は不動産業界の多様なニーズに応えるためのものであり、パートナー企業と共に新たなビジネスモデルや業務フローの変更を実現していく姿勢が反映されています。
新ロゴに込めた意味
新たなコーポレートロゴは、重なり合う二つの円をモチーフにしています。このデザインは、不動産会社やパートナー企業など、様々な関係者が協力することで新しい価値を創造する「共創」の理念を体現しています。さらに、円の重なりは、常に考え深く挑戦する姿勢を象徴しており、モノトーンのグラデーションは想いやサービスの融合を象徴しています。また、円の形自体が「ご縁」や「つながり」を意味しており、関連企業との関係性を通じて新しい未来が生まれることが期待されます。
サービスの名称変更
業界の標準化をさらに進めるため、一部サービスの名称も見直されています。従来の「キマルーム Sign」はそれぞれ機能に基づいて「キマルーム 電子申込」「キマルーム電子契約」に変更され、更新管理業務向けの「キマルーム PM」は「キマルーム 更新管理」という名称に改められます。これにより、各サービスの機能がより明確に伝わることを目指しています。これからも不動産企業にとって使いやすいサービスを提供することを約束しています。
代表の藤井社長のメッセージ
この度のリブランディングに際して藤井社長は、多くの不動産会社の支えによって15周年を迎えたことへの感謝を表明しました。新たに策定されたフィロソフィーの中で最も大切にしたい価値観は「業界の発展」に尽くすことであり、システムはこの目的を達成する手段に過ぎないと語ります。業界全体の業務効率や収益改善を追求し、共に課題を乗り越える仲間として関係を大切にしたいという思いが込められています。
キマルーム概要
- - 会社名: 株式会社キマルーム
- - 代表者: 藤井 志郎
- - 本社: 東京都千代田区麹町3-7-7 セット東京ビル5F
- - 設立: 2010年12月
- - 事業内容: 「キマルーム」シリーズの企画・開発・販売・運営
- - 資本金: 140,375千円
- - コーポレートサイト: キマルーム公式サイト
- - サービスサイト: キマルームサービス
今回のリブランディングは、キマルームが未来の不動産業界を共に創造する姿勢を明確に示す機会であり、今後の展望に期待が寄せられています。