高校生の未来への一歩を支える「高校選抜探究リーグ」の成功報告
概要
2023年度に実施された三菱みらい育成財団の助成を受けた「高校選抜探究リーグ」が無事に終了しました。このプログラムは、高校生を対象にしたもので、クリエイティブや環境問題、起業精神といった多岐にわたるテーマにアプローチするオンラインの実践型学習プログラムです。今回の第3期では、国内外のコンテスト受賞を目指す80名以上の学生が、新しい知識やスキルを得る貴重な経験をしました。
プログラムの進行
「高校選抜探究リーグ」は、2025年10月から2026年2月までの約6カ月間にわたって実施され、3つのテーマに基づく課題解決に取り組みました。これまでの参加生徒は282名にも上り、プログラムの魅力がますます高まっていることを示しています。
参加者の広がり
第3期の参加者は、東京都を始めとして、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、京都府、長野県、新潟県、山口県など、全国各地から集まりました。合計24チームの90名の学生がそろい、学校の枠を超えて学んだ経験は、彼らの成長に大きく寄与しました。
探究テーマの詳細
本プログラムでは、特に次の3つのテーマに重点を置きました。
1.
芸術・クリエイティブ:創造性について考え、アートやものづくりに対する基本的な問いを考察しました。
2.
地球的規模の課題:気候変動や社会的な問題などの大規模なテーマに取り組み、実感を持って理解を深めました。
3.
アントレプレナーシップ:起業家精神を探求し、実社会で通用するスキルの重要性を学びました。
このように、参加者は実社会での適用可能なスキルを身に付けることができました。
相互評価とフィードバック
プログラムの中では、参加者同士でプレゼンテーション動画の制作を行い、外部の審査員から評価を受けると同時に、仲間たちからのフィードバックも行われました。この相互評価を通じて、学生たちはお互いに切磋琢磨し、思考力や表現力を向上させました。
スキル向上の実感
実施後のアンケートによれば、高校生たちはチームワークや自己発信力、行動力など、様々なスキルが向上したと実感しています。具体的には、チームワークに関しては95%が向上を実感し、自己発信力や行動力もそれぞれ90%と85%となっています。このような成果は、単なる知識習得に留まらず、他者との対話を通じて生まれたものです。
参加者の声
参加生徒の多くは、プログラムを経て自身の未来に対する考え方が変わったと語っています。たとえば、高校1年生の一人は、「健康や希望を生む仕事に興味を持つようになった」との感想を寄せています。
今後の展望
今後は、次年度への準備を進め、さらに充実した学びの場を提供していく予定です。プログラムが卒業生からのメンター支援や専用ネットワークを通じて持続的なコミュニティに成長していくことを望んでいます。また、第4期は2026年に実施予定で、詳細は公式サイトにてお知らせします。
企画運営の背景
このプログラムは株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュートによって運営されており、15年以上の間、教育支援に努めています。これまでに15万人以上の生徒が同プログラムを受けており、次世代の教育への貢献が期待されています。お問い合わせは、同社の公式サイトもご覧ください。
お問い合わせ先
担当:営業企画部 河野(こうの)
TEL:03-6861-3553
Email:
[email protected]
サイト:
トゥワイス・リサーチ・インスティテュート