手軽な回数券管理アプリ「チケログ」が登場
Shamrock Records(シャムロック・レコード)は、2026年5月29日から新たなサービス「チケログ」(TM)を開始すると発表しました。これは特に小規模事業者向けに設計された、回数券やプリペイドポイントの管理を手軽にするためのシステムです。
1. サービスの背景
小規模のサロンや教室では、顧客の回数券やプリペイドポイントを管理しなければなりませんが、一般的にはExcelやスプレッドシート、または紙のノートを使用しているのが現状です。これにより、ミスや管理の煩雑さが問題となっていました。
Shamrock Recordsは、音声認識アプリ「UDトーク」の開発を通じて、より効率的な業務運営をサポートするシステムの必要性を感じ、「チケログ」を開発したのです。このサービスは「とにかく簡単に、楽に、間違いなく」運用できることを目指しています。
2. 「チケログ」の機能
「チケログ」はスマートフォンから簡単に回数券やポイントの管理が可能です。店舗オーナーが会員を登録すると、使用履歴や残数の確認が容易になります。また、会員は自分のチケット残数をスマートフォンで確認できます。
「チケログ」のポイントは、ペイメント機能がないため、各店舗で任意の支払い方法を選べることです。これにより、管理は簡素化され、利便性が向上しました。さらに、スタンダードプランではSquareとの連携が可能で、販売実績と履歴の紐付けも自動化できます。
3. ユーザーのメリット
店舗オーナーはこのシステムを通じて、業務効率化が図れるだけでなく、顧客情報の管理も容易になります。また、会員もQRコードを使った簡単な確認方法で、残数の確認ができます。
英語・中国語(繁体字・簡体字)にも対応しているため、グローバル化に対応したサービス展開も期待されています。これにより、外国人顧客の獲得にも繋がるでしょう。
4. 利用料金とプラン
「チケログ」には二つのプランがあります。フリープランは無料で利用でき、限定的な機能が提供されます。スタンダードプランでは月額550円(税込)で、より多機能な運営が可能になります。両者の比較は次の通りです。
| プラン名 | フリープラン | スタンダードプラン |
|---|
| ----- | ----- | ------- |
| こんな方に | 試してみたい店舗向け | 機能を増やしたい店舗向け |
| 価格 | 無料 | 月額550円(税込) |
| 特徴 | 販売数は10件まで | 制限なし |
5. まとめ
「チケログ」は小規模事業者向けに特化したシンプルで使いやすい管理システムとして誕生しました。今後のサービス開始により、回数券やポイント管理の現場に革命がもたらされることが期待されています。
QRコードを使ったスムーズな運用により、店舗オーナーと顧客双方にとって利便性の高いシステムとなることを目指しています。
詳細な情報については、公式ウェブサイト(
https://app.ticketlog.jp/)をご覧ください。