丸山珈琲がSCAJ 2024に出展します!
株式会社丸山珈琲は、2024年10月9日(水)から11日(金)まで、東京都江東区の東京ビッグサイトにて開催されるアジア最大のスペシャルティコーヒーイベント「SCAJ 2024」に出展します。今回の出展では、ボリビアのアグロタケシ農園からの最高峰のゲイシャコーヒーやホンジュラスのエル・プエンテ農園の特別なゲイシャコーヒーなど、多彩な商品をご紹介し、数量限定の販売も行います。
SCAJ 2024とは?
SCAJ(スペシャルティコーヒーアソシエーション ジャパン)主催の「ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション」は、コーヒー業界の関係者が世界中から集う年に一度の祭典です。今回は19回目の開催となり、昨年の参加者数はなんと69,000人を超え、今年もさらに多くの出展が期待されています。390社以上、35カ国からの出展者が集まり、そのうち76社が初出展となります。
丸山珈琲ブースの見どころ
1. 最高峰のゲイシャコーヒーをご紹介
丸山珈琲では、高品質なコーヒーを提供するために、世界中の生産者との信頼関係を築いてきました。取り扱うゲイシャコーヒーは、特に評判が高く、ボリビアのアグロタケシ農園ではアグロタケシゲイシャ、ホンジュラスのエル・プエンテ農園ではマリサベル・カバジェロゲイシャをご用意し、飲み比べや試飲の機会も設けています。
2. スペシャルティコーヒーを楽しめる商品
丸山珈琲では、美味しさを追求したフードメニューも取りそろえています。大人気のいわゆる「珈琲栗どら焼き」を始め、オリジナルのコーヒーバームクーヘンやコーヒーロールラングドシャ、コーヒーゼリーなど、様々なお菓子を紹介。さらに、10月発売予定の新商品や、丸山珈琲オリジナルのコーヒー飴の試食も予定しています。
3. 生豆の紹介と特別体験
生豆専門の卸売を行う「Kentaro's Open Platform(KOP)」における人気銘柄も展示されます。ボリビア、ホンジュラス、エチオピアのゲイシャコーヒーをはじめ、試飲体験も用意しており、生豆の魅力をさらに深く知る機会となります。
丸山珈琲について
1991年に軽井沢で創業した丸山珈琲は、バイヤーの丸山健太郎が自ら現地に出向き、品質の高いコーヒーを追求しています。個性的なコーヒー体験を提供するため、リキッドコーヒーや焼き菓子などを開発し、多彩なラインナップを揃えています。現在、長野県内に3店舗、東京都内に7店舗、山梨県に1店舗、他全11店舗を展開しています。
■公式サイト:
丸山珈琲公式サイト
■オンラインストア:
丸山珈琲オンラインストア
■公式X:
instagramの公式アカウント
コーヒーファンの皆様、丸山珈琲ブースにぜひお立ち寄りください!